記事「万葉集」 の 検索結果 7711 件
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14-3443うらもなく 我が行く道に 青柳の 張りて立てれば 物思(ものも)ひ出つもうらもなく 我が行く道に 青柳の 張りて立てれば 物思(ものも)ひ出つも 宇良毛奈久 和我由久美知尓 安乎夜宜乃 波里弖多弖礼波 物能毛比弖都母
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14-3442東道(あづまぢ)の 手児(てご)の呼坂(よびさか) 越えがねて 山にか寝むも 宿りはなしに東道(あづまぢ)の 手児(てご)の呼坂(よびさか) 越えがねて 山にか寝むも 宿りはなしに 安豆麻治乃 手兒乃欲妣左賀 古要我祢弖 夜麻尓可祢牟毛 夜杼里波奈之尓
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14-3441ま遠くの 雲居に見ゆる 妹が家(へ)に いつか至らむ 歩め我(あ)が駒ま遠くの 雲居に見ゆる 妹が家(へ)に いつか至らむ 歩め我(あ)が駒 麻等保久能 久毛為尓見由流 伊毛我敝尓 伊都可伊多良武 安由賣安我古麻
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14-3440この川に 朝菜洗ふ子 汝れも我れも よちをぞ持てる いで子給りにこの川に 朝菜洗ふ子 汝れも我れも よちをぞ持てる いで子給りに 許乃河泊尓 安佐菜安良布兒 奈礼毛安礼毛 余知乎曽母弖流 伊□兒多婆里尓
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14-3439鈴が音の 早馬駅家(はゆまうまや)の 堤井(つつみゐ)の 水を給へな 妹が直手(ただて)よ鈴が音の 早馬駅家(はゆまうまや)の 堤井(つつみゐ)の 水を給へな 妹が直手(ただて)よ 須受我祢乃 波由馬宇馬夜能 都追美井乃 美都乎多麻倍奈 伊毛我多太手欲
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14-3438都武賀野(つむがの)に 鈴が音聞こゆ 可牟思太(かむしだ)の 殿のなかちし 鳥猟(とがり)すらしも都武賀野(つむがの)に 鈴が音聞こゆ 可牟思太(かむしだ)の 殿のなかちし 鳥猟(とがり)すらしも 都武賀野尓 須受我於等伎許由 可牟思太能 等能乃奈可知師 登我里須良思母
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14-3437陸奥(みちのく)の 安達太良真弓(あだたらまゆみ) はじき置きて 反(せ)らしめきなば 弦(つら)はかめかも陸奥(みちのく)の 安達太良真弓(あだたらまゆみ) はじき置きて 反(せ)らしめきなば 弦(つら)はかめかも
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14-3436しらとほふ 小新田山(をにひたやま)の 守(も)る山の うら枯れせなな 常葉(とこは)にもがもしらとほふ 小新田山(をにひたやま)の 守(も)る山の うら枯れせなな 常葉(とこは)にもがも 志良登保布 乎尓比多夜麻乃 毛流夜麻乃 宇良賀礼勢奈那 登許波尓毛我母
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14-3435伊香保ろの 沿ひの榛原 我が衣(きぬ)に 着きよらしもよ ひたへと思へば伊香保ろの 沿ひの榛原 我が衣(きぬ)に 着きよらしもよ ひたへと思へば 伊可保呂乃 蘇比乃波里波良 和我吉奴尓 都伎与良之母与 比多敝登於毛敝婆
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14-3434上つ毛野 阿蘇山つづら 野を広み 延(は)ひにしものを あぜか絶えせむ上つ毛野 阿蘇山つづら 野を広み 延(は)ひにしものを あぜか絶えせむ 可美都家野 安蘇夜麻都豆良 野乎比呂美 波比尓思物能乎 安是加多延世武
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14-3433薪伐(たきぎこ)る 鎌倉山(かまくらやま)の 木垂(こだ)る木を 松と汝が言はば 恋ひつつやあらむ薪伐(たきぎこ)る 鎌倉山(かまくらやま)の 木垂(こだ)る木を 松と汝が言はば 恋ひつつやあらむ 多伎木許流 可麻久良夜麻能 許太流木乎 麻都等奈我伊波婆 古非都追夜安良牟
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14-3432 足柄の わを可鶏山(かけやま)の かづの木の 我(わ)をかづさねも 門(かづ)さかずとも足柄の わを可鶏山(かけやま)の かづの木の 我(わ)をかづさねも 門(かづ)さかずとも 阿之賀利乃 和乎可鶏夜麻能 可頭乃木能 和乎可豆佐祢母 可豆佐可受等母