記事「万葉集」 の 検索結果 7713 件
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12-3161在千潟(ありちがた) あり慰めて 行かめども 家なる妹い いふかしみせむ在千潟(ありちがた) あり慰めて 行かめども 家なる妹い いふかしみせむ 在千方 在名草目而 行目友 家有妹伊 将欝悒
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12-3160沖つ波 辺波(へなみ)の来寄る 佐太(さだ)の浦の このさだ過ぎて 後恋(のちこ)ひむ沖つ波 辺波(へなみ)の来寄る 佐太(さだ)の浦の このさだ過ぎて 後恋(のちこ)ひむかも 奥浪 邊浪之来依 貞浦乃 此左太過而 後将戀鴨
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12-3159港廻(みなとみ)に 満ち来る潮の いや増しに 恋はまされど 忘らえぬかも港廻(みなとみ)に 満ち来る潮の いや増しに 恋はまされど 忘らえぬかも 湖轉尓 満来塩能 弥益二 戀者雖剰 不所忘鴨
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12-3158旅にありて ものをぞ思ふ 白波の 辺にも沖にも 寄るとはなしに旅にありて ものをぞ思ふ 白波の 辺にも沖にも 寄るとはなしに 客尓有而 物乎曽念 白浪乃 邊毛奥毛 依者無尓
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12-3157我妹子に またも近江(あふみ)の 安の川 安寐(やすい)も寝ずに 恋ひわたるかも我妹子に またも近江(あふみ)の 安の川 安寐(やすい)も寝ずに 恋ひわたるかも 吾妹兒尓 又毛相海之 安河 安寐毛不宿尓 戀度鴨
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12-3156鈴鹿川 八十瀬(やそせ)渡りて 誰(た)がゆゑか 夜越(ご)えに越えむ 妻もあらなくに鈴鹿川 八十瀬(やそせ)渡りて 誰(た)がゆゑか 夜越(ご)えに越えむ 妻もあらなくに 鈴鹿河 八十瀬渡而 誰故加 夜越尓将越 妻毛不在君
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12-3155悪木山(あしきやま) 木末(こぬれ)ことごと 明日よりは 靡きてありこそ 妹があたり見悪木山(あしきやま) 木末(こぬれ)ことごと 明日よりは 靡きてありこそ 妹があたり見む 悪木山 木末悉 明日従者 靡有社 妹之當将見
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12-3154いで我(あ)が駒(こま) 早く行きこそ 真土山(まつちやま) 待つらむ妹を 行きて早見いで我(あ)が駒(こま) 早く行きこそ 真土山(まつちやま) 待つらむ妹を 行きて早見む 乞吾駒 早去欲 亦打山 将待妹乎 去而速見牟
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12-3153み雪降る 越(こし)の大山 行き過ぎて いづれの日にか 我が里を見むみ雪降る 越(こし)の大山 行き過ぎて いづれの日にか 我が里を見む 三雪零 越乃大山 行過而 何日可 我里乎将見
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12-3152玉かつま 安倍島山(あへしまやま)の 夕露に 旅寝えせめや 長きこの夜(よ)を玉かつま 安倍島山(あへしまやま)の 夕露に 旅寝えせめや 長きこの夜(よ)を 玉勝間 安倍嶋山之 暮露尓 旅宿得為也 長此夜乎
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12-3151外(よそ)のみに 君を相見て 木綿畳(ゆふたたみ) 手向けの山を 明日か越え去(い)な外(よそ)のみに 君を相見て 木綿畳(ゆふたたみ) 手向けの山を 明日か越え去(い)なむ 外耳 君乎相見而 木綿牒 手向乃山乎 明日香越将去
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12-3150霞立つ 春の長日を 奥処(おくか)なく 知らぬ山道を 恋ひつつか来む霞立つ 春の長日を 奥処(おくか)なく 知らぬ山道を 恋ひつつか来む 霞立 春長日乎 奥香無 不知山道乎 戀乍可将来