記事「万葉集」 の 検索結果 7715 件
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11-2467道の辺の 草深百合(くさふかゆり)の 後(のち)もと言ふ 妹が命を 我れ知らめやも道の辺の 草深百合(くさふかゆり)の 後(のち)もと言ふ 妹が命を 我れ知らめやも 路邊 草深百合之 後云 妹命 我知
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11-2466浅茅原(あさぢはら) 小野に標結ふ 空言(むなこと)を いかなりと言ひて 君をし待たむ浅茅原(あさぢはら) 小野に標結ふ 空言(むなこと)を いかなりと言ひて 君をし待たむ 朝茅原 小野印 空事 何在云 公待
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11-2465我が背子に 我が恋ひ居れば 我が宿の 草さへ思ひ うらぶれにけり我が背子に 我が恋ひ居れば 我が宿の 草さへ思ひ うらぶれにけり 我背兒尓 吾戀居者 吾屋戸之 草佐倍思 浦乾来
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11-2464三日月の さやにも見えず 雲隠り 見まくぞ欲しき うたてこのころ三日月の さやにも見えず 雲隠り 見まくぞ欲しき うたてこのころ 若月 清不見 雲隠 見欲 宇多手比日
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11-2463久方の 天照る月の 隠りなば 何になそへて 妹を偲はむ久方の 天照る月の 隠りなば 何になそへて 妹を偲はむ 久方 天光月 隠去 何名副 妹偲
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11-2462我妹子し 我れを思はば まそ鏡 照り出づる月の 影に見え来ね我妹子し 我れを思はば まそ鏡 照り出づる月の 影に見え来ね 我妹 吾矣念者 真鏡 照出月 影所見来
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11-2461山の端を 追ふ三日月の はつはつに 妹をぞ見つる 恋ほしきまでに山の端を 追ふ三日月の はつはつに 妹をぞ見つる 恋ほしきまでに 山葉 追出月 端々 妹見鶴 及戀
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11-2460遠き妹が 振り放け見つつ 偲(しの)ふらむ この月の面(おも)に 雲なたなびき遠き妹が 振り放け見つつ 偲(しの)ふらむ この月の面(おも)に 雲なたなびき 遠妹 振仰見 偲 是月面 雲勿棚引
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10-2459我が背子が 浜行く風の いや早に 言を早みか いや逢はずあらむ我が背子が 浜行く風の いや早に 言を早みか いや逢はずあらむ 吾背兒我 濱行風 弥急 急事 益不相有
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11-2458朝霜の 消なば消ぬべく 思ひつつ いかにこの夜を 明かしてむかも朝霜の 消なば消ぬべく 思ひつつ いかにこの夜を 明かしてむかも 朝霜 消々 念乍 何此夜 明鴨
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10-2457大野らに 小雨降りしく 木の下に 時と寄り来ね 我が思ふ人大野らに 小雨降りしく 木の下に 時と寄り来ね 我が思ふ人 大野 小雨被敷 木本 時依来 我念人
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10-2456ぬばたまの 黒髪山の 山菅(やますげ)に 小雨降りしき しくしく思ほゆぬばたまの 黒髪山の 山菅(やますげ)に 小雨降りしき しくしく思ほゆ 烏玉 黒髪山 山草 小雨零敷 益々所思