記事「万葉集」 の 検索結果 7715 件
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11-2443隠りどの 沢泉な(さはいづみにあ)る 岩が根も 通してぞ思ふ 我(あ)が恋ふらくは隠りどの 沢泉な(さはいづみにあ)る 岩が根も 通してぞ思ふ 我(あ)が恋ふらくは 隠處 澤泉在 石根 通念 吾戀者
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11-2442大地(おほつち)は 取り尽すとも 世の中の 尽しえぬものは 恋にしありけり大地(おほつち)は 取り尽すとも 世の中の 尽しえぬものは 恋にしありけり 大土 採雖盡 世中 盡不得物 戀在
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11-2441隠(こも)り沼(ぬ)の 下ゆ恋ふれば すべをなみ 妹が名告りつ 忌むべきものを隠(こも)り沼(ぬ)の 下ゆ恋ふれば すべをなみ 妹が名告りつ 忌むべきものを 隠沼 従裏戀者 無乏 妹名告 忌物矣
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11-2440近江の海 沖漕ぐ舟の いかり下ろし 隠りて君が 言待つ我れぞ近江の海 沖漕ぐ舟の いかり下ろし 隠りて君が 言待つ我れぞ 近江海 奥滂船 重下 蔵公之 事待吾序
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11-2439近江の海 沖つ島山 奥まけて 我が思ふ妹が 言(こと)の繁けく近江の海 沖つ島山 奥まけて 我が思ふ妹が 言(こと)の繁けく 淡海 奥嶋山 奥儲 吾念妹 事繁
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11-2438人言は しましぞ我妹(わぎも) 綱手引く 海ゆまさりて 深くしぞ思ふ人言は しましぞ我妹(わぎも) 綱手引く 海ゆまさりて 深くしぞ思ふ 人事 □吾妹 縄手引 従海益 深念
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11-2437沖つ裳を 隠さふ波の 五百重波 千重(ちへ)しくしくに 恋ひわたるかも沖つ裳を 隠さふ波の 五百重波 千重(ちへ)しくしくに 恋ひわたるかも 奥藻 隠障浪 五百重浪 千重敷々 戀度鴨
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11-2436大船の 香取の海に いかり下ろし いかなる人か 物思はずあらむ大船の 香取の海に いかり下ろし いかなる人か 物思はずあらむ 大船 香取海 慍下 何有人 物不念有
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10-2435近江の海 沖つ白波 知らずとも 妹がりといはば 七日越え来む近江の海 沖つ白波 知らずとも 妹がりといはば 七日越え来む 淡海々 奥白浪 雖不知 妹所云 七日越来
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11-2434荒礒(ありそ)越し 外行く波の 外心(ほかごころ) 我れは思はじ 恋ひて死ぬとも荒礒(ありそ)越し 外行く波の 外心(ほかごころ) 我れは思はじ 恋ひて死ぬとも 荒礒越 外徃波乃 外心 吾者不思 戀而死鞆
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11-2433水の上に 数書くごとき 我が命 妹に逢はむと うけひつるかも水の上に 数書くごとき 我が命 妹に逢はむと うけひつるかも 水上 如數書 吾命 妹相 受日鶴鴨
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11-2432言に出でて 言はばゆゆしみ 山川(やまがは)の たぎつ心を 塞かへたりけり言に出でて 言はばゆゆしみ 山川(やまがは)の たぎつ心を 塞かへたりけり 言出 云忌々 山川之 當都心 塞耐在