記事「万葉集」 の 検索結果 7715 件
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10-2395行き行きて 逢はぬ妹ゆゑ ひさかたの 天露霜(あまつゆしも)に 濡れにけるかも行き行きて 逢はぬ妹ゆゑ ひさかたの 天露霜(あまつゆしも)に 濡れにけるかも 行々 不相妹故 久方 天露霜 沾在哉
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10-2394朝影に 我(わ)が身はなりぬ 玉かきる ほのかに見えて 去(い)にし子ゆゑに朝影に 我(わ)が身はなりぬ 玉かきる ほのかに見えて 去(い)にし子ゆゑに 朝影 吾身成 玉垣入 風所見 去子故
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10-2393玉桙の 道行かずあらば ねもころの かかる恋には 逢はざらましを玉桙の 道行かずあらば ねもころの かかる恋には 逢はざらましを 玉桙 道不行為有者 惻隠 此有戀 不相
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10-2392なかなかに 見ずあらましを 相見(あひみ)てゆ 恋ほしき心 まして思ほゆなかなかに 見ずあらましを 相見(あひみ)てゆ 恋ほしき心 まして思ほゆ 中々 不見有 従相見 戀心 益念
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10-2391玉かぎる 昨日の夕(ゆうへ) 見しものを 今日の朝に 恋ふべきものか玉かぎる 昨日の夕(ゆうへ) 見しものを 今日の朝に 恋ふべきものか 玉響 昨夕 見物 今朝 可戀物
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2390恋するに 死するものに あらませば 我が身は千たび 死にかへらまし恋するに 死するものに あらませば 我が身は千たび 死にかへらまし 戀為 死為物 有者 我身千遍 死反
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10-2389ぬばたまの この夜な明けそ 赤らひく 朝行く君を 待たば苦しもぬばたまの この夜な明けそ 赤らひく 朝行く君を 待たば苦しも 烏玉 是夜莫明 朱引 朝行公 待苦
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10-2388立ちて居て たづきも知らず 思へども 妹に告げねば 間使(まつかひ)も来ず立ちて居て たづきも知らず 思へども 妹に告げねば 間使(まつかひ)も来ず 立座 態不知 雖念 妹不告 間使不来
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10-2387日並べば 人知りぬべし 今日の日は 千年(ちとせ)のごとも ありこせぬかも日並べば 人知りぬべし 今日の日は 千年(ちとせ)のごとも ありこせぬかも 日位 人可知 今日 如千歳 有与鴨
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10-2386巌(いはほ)すら 行き通るべき ますらをも 恋といふことは 後悔(のちく)いにけり巌(いはほ)すら 行き通るべき ますらをも 恋といふことは 後悔(のちく)いにけり 石尚 行應通 建男 戀云事 後悔在
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10-2385あらたまの 五年経れど 我が恋の 跡なき恋の やまなくあやし5あらたまの 五年経れど 我が恋の 跡なき恋の やまなくあやし 麁玉 五年雖經 吾戀 跡無戀 不止恠
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10-2384我が背子は 幸(さき)くいますと 帰り来と 我(あ)れに告げ来む 人も来ぬかも我が背子は 幸(さき)くいますと 帰り来と 我(あ)れに告げ来む 人も来ぬかも 我勢古波 幸座 遍来 我告来 人来鴨