記事「万葉集」 の 検索結果 7731 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その1430)今回は、一〇七一番歌を訓む。「月(つき)を詠(よ)む」の三首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 山末尓 不知夜歴月乎 将出香登 待乍居尓 夜曽降家類 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1429)今回は、一〇七〇番歌を訓む。「月(つき)を詠(よ)む」の二首目である。 写本の異同は、三句一字目<獦>を『紀州本』以降の諸本には「借」とあるが、『元暦校本』『類聚古集』に「獦」とある..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1428)今回は、一〇六九番歌を訓む。題詞に「詠月」とあって、「月(つき)を詠(よ)む」の題のもとに、以下、十八首の出典未詳の歌が並ぶ。本歌は、その第一首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1427)今回から、巻七に進むが、はじめに阿蘇『萬葉集全歌講義』の概説から、巻七の内容を押さえておこう。 万葉集巻七は、総歌数三五〇首、雑歌・譬喩歌・挽歌に分れている。内訳は、雑歌二二八首、譬喩歌一〇..
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2020年1月18日 歴史関連ニュース2020年1月18日 歴史関連ニュース 最古のベネチア風景画を発見、14世紀の巡礼手稿から 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News ニコロ・ダ・ポッジボンシ https://www.a..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1426)今回は、一〇六七番歌を訓む。前の一〇六五番歌(以下、「長歌」という)の反歌二首目である。左注に「右廿一首田邊福麻呂之歌集中出也」とあって、一〇四七番歌から本歌までの二十一首は、田辺福麻呂の歌集から採..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1425)今回は、一〇六六番歌を訓む。題詞に「反歌二首」とあって、本歌と次の一〇六七番歌の二首は、前の一〇六五番歌(以下、「長歌」という)の反歌である。 一〇六六番歌の原文は次の通り。 真十鏡 ..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1424)今回は、一〇六五番歌の九句からを訓む。 九句・一〇句「朝風尓・浦浪左和寸」は「朝風(あさかぜ)に・浦浪(うらなみ)さわき」と訓む。「朝風」(七五番歌に既出)は、文字通り朝に吹く風をいう。日の出後..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1422)今回は、1064番歌を訓む。前歌に続き、前の1062番歌(以下、「長歌」という)の反歌二首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 塩干者 葦邊尓【足偏に參】 白鶴乃 妻..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1421)今回は、1063番歌を訓む。題詞に「反歌二首」とあり、本歌と次の1064番歌の二首は、前の1062番歌(以下、「長歌」という)の反歌である。 写本の異同は、4句の一字目<漁>が『西本..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1420)今回は、1062番歌の17句からを訓む。 17句・18句「汭渚尓波・千鳥妻呼」は「汭渚(うらす)[浦洲]には・千鳥(ちどり)妻(つま)呼(よ)び」と訓む。「汭渚(うらす)[浦洲]」は、「入江、浜..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1419)今回は、1062番歌の9句からを訓む。 9句・10句「朝羽振・浪之聲【足偏に參】」は「朝(あさ)羽振(はふ)る・浪(なみ)の聲(おと)【足偏に參】(さわ)(騒)き」と訓む。9句は、131番歌17..