記事「万葉集」 の 検索結果 7733 件
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『万葉集』を訓(よ)む(その1027)今回は、763番歌を訓む。本歌は、「紀女郎(きのいらつめ)」が「大伴宿祢(おほとものすくね)家持(やかもち)」に贈った歌の二首目である。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 玉緒乎 沫..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1026)今回は、762番歌を訓む。題詞に「紀女郎贈大伴宿祢家持歌二首 [女郎名曰小鹿也]」とあり、本歌と次の763番歌の二首は、「紀女郎(きのいらつめ)」が「大伴宿祢(おほとものすくね)家持(やかもち)」に..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1025)今回は、761番歌を訓む。「大伴坂上郎女従竹田庄贈女子大嬢歌二首」の二首目。 写本に異同はないが、5句の五字目の字は、このパソコンのソフトには無い文字で【(りっしんべん)+可】とした。【(りっし..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1024)今回は、760番歌を訓む。題詞に「大伴坂上郎女従竹田庄贈女子大嬢歌二首」とあって、本歌と次歌(761番歌)の二首は、「大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)」が「竹田庄(たけだのたどころ)」..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1023)今回は、759番歌を訓む。「大伴田村家之大嬢贈妹坂上大嬢歌四首」の四首目最後の歌であり、次のような左注がある。 右、田村大嬢坂上大嬢、並是右大辨大伴宿奈麻呂卿之女也。卿、居田村里、号曰田村..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1022)今回は、758番歌を訓む。「大伴田村家之大嬢贈妹坂上大嬢歌四首」の三首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 白雲之 多奈引山之 高々二 吾念妹乎 将見因毛我母 1句「白雲之..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1021)今回は、757番歌を訓む。「大伴田村家之大嬢贈妹坂上大嬢歌四首」の二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 遠有者 和備而毛有乎 里近 有常聞乍 不見之為便奈沙 1句「遠有..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1020)今回は、756番歌を訓む。題詞に「大伴田村家之大嬢贈妹坂上大嬢歌四首」とあって、本歌~759番歌の四首は、「大伴田村家之(おほとものたむらのいへの)大嬢(おほいらつめ)」が異母妹である「坂上(さかの..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1019)今回は、755番歌を訓む。「更大伴宿祢家持贈坂上大嬢歌十五首」の十四首目、最後の歌である。本歌は、第三群の四首のまとめの歌であると同時に全体十五首を閉じる役割も果たしており、第一群の冒頭三首が『遊仙..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1018)今回は、754番歌を訓む。「更大伴宿祢家持贈坂上大嬢歌十五首」の十四首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 夜之穂杼呂 吾出而来者 吾妹子之 念有四九四 面影二三湯 1句「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1017)今回は、753番歌を訓む。「更大伴宿祢家持贈坂上大嬢歌十五首」の十三首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 相見者 須臾戀者 奈木六香登 雖念弥 戀益来 1句「相見者」は「..
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『万葉集』を訓(よ)む(その1016)今回は、752番歌を訓む。「更大伴宿祢家持贈坂上大嬢歌十五首」の十二首目。 写本に異同はなく、原文は次の通り。 如是許 面影耳 所念者 何如将為 人目繁而 1句「如是許」は「如..