記事「三次鵜飼」 の 検索結果 40 件
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鵜飼 三次で開幕【読売新聞2017年6月3日】鵜を操ってアユを捕る鵜匠(三次市の馬洗川で) 県北の夏の風物詩・三次の鵜飼うかいが2日、三次市の馬洗川で始まった。400年以上の歴史がある県無形民俗文化財だが、昨年は1~3月に14羽が死に、今年は..
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包装に鵜匠 三次でラスク販売【中国新聞アルファ2017年5月19日】三次市観光協会が商品化した「鵜飼ラスク」 6月1日に始まる三次市の夏の風物詩「三次の鵜飼(うかい)」にちなんだラスクを、市観光協会が商品化した。同市十日市南の観光協会の窓口などで販売している。 ..
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手縄巧みに 鵜慣らし祭…三次【読売新聞2017年4月11日】鵜の調教を始める日坂さん(三次市の馬洗川で) 県無形民俗文化財・三次の鵜飼うかいが6月から始まるのを前に、川で鵜の調教を始める「鵜慣らし祭」が10日、三次市の十日市親水公園であった。 調教..
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鵜飼育登録ずさん 三次市観光協【中国新聞アルファ2016年10月6日】(既報関連ソースあり)三次市観光協会に昨年1月に交付された鵜の飼養登録票。有効期間が切れたまま、同協会に保管されている 三次市の「三次の鵜飼(うかい)」を運営する市観光協会が、鳥獣保護法に基づき、鵜を飼育するために毎年..
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三次の鵜飼に再び打撃 6羽死ぬ【中国新聞アルファ2016年10月5日】(既報関連ソースあり)鵜6羽が死んだ鵜共同飼育場(三次市粟屋町) 三次市の「三次の鵜飼(うかい)」の鵜が5月から9月にかけて6羽死に、計21羽から15羽に減っていたことが4日、分かった。大腸菌感染や呼吸困難などが原因と..
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三次の鵜飼 乗船者4167人 過去10年で2番目の多さ 今季の営業終了 /広島【毎日新聞2016年9月14日】(既報1ソース)「三次の鵜飼」の遊覧船観光客にあいさつをする日坂文吾鵜匠=広島県三次市の馬洗川で、岡本幸信撮影 三次市の夏の風物詩「三次の鵜飼(うかい)」が10日、今季の営業を終えた。遊覧船の乗客数は昨年より35..
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「鵜飼においで」 アートバス快走【中国新聞アルファ2016年7月18日】広島市街地を走る三次の鵜飼のラッピングバス(広島市中区) 三次市の「三次の鵜飼(うかい)」をPRするラッピングバスが今月初めから、広島市街地を走っている。三次市南畑敷町の三次高美術部の有志8人が今..
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鵜の暮らし 舞台裏見学ツアー【中国新聞アルファ2016年6月26日】白い鵜と触れ合うバックヤードツアーの参加者たち 「三次の鵜飼(うかい)」の舞台裏を見せるバックヤードツアーが25日、三次市粟屋町の鵜共同飼育場であった。市内外の親子たち計13人が、鵜匠の苦労や鵜の..
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カープコラボ 鵜飼Tシャツ【中国新聞アルファ2016年6月25日】鵜飼とカープのコラボTシャツの出来上がりを喜ぶ梵代表(左)と日坂会長 三次市の若者グループ「344プロジェクト」が、「三次の鵜飼(うかい)」と広島東洋カープのコラボTシャツを作った。鵜匠姿の「カー..
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鵜飼PRへ観光スタッフ実地研修【中国新聞アルファ2016年6月9日】日坂会長(手前右)から三次の鵜飼の特徴などを聞く観光施設のスタッフたち 三次市内で観光施設を運営する5社・団体でつくる、やまなみルート観光振興協議会は7日夜、「三次の鵜飼(うかい)」を観光客にPR..
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夏の風物詩 救ウ新入り◇三次・鵜飼【読売新聞2016年6月2日】巧みに鵜を操ってアユをとる鵜匠(1日午後8時33分、三次市の馬洗川で) ◇三次・鵜飼 県北の夏の風物詩・三次の鵜飼うかいが1日、三次市の馬洗川で始まった。400年以上の歴史がある県無形民俗文化..
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鵜飼遊覧船2隻を新造 三次【中国新聞アルファ2016年5月30日】船着き場に運び込んだ遊覧船の屋形を組む守る会のメンバーたち 三次市の大工たちでつくる「三次の川舟を守る会」が、「三次の鵜飼(うかい)」の見物客を乗せる遊覧船2隻を新たに完成させ、29日、同市十日市..