記事「中国旅行」 の 検索結果 233 件
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№131 中国の交通事情【電動自転車】。。。中国の大都市繁華街の交差点ではしょっちゅうクラクションが鳴らされており静穏とは程遠い喧騒の世界です。 一方、日本では、通常、どんなに交通量の多い交差点でも殆どクラクションの音を聞くことがありません。..
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№120 大理花鳥市場。。。雲南省大理の花鳥市場は、今春、大理古城に近い214号線西沿いの新しい場所へと移転していた。 2,010年に大理を訪れた当時、花鳥市場は洱海南端のほとり、大理新街の下関にあって、大理珠海..
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№119 ブログ開設一周年、御礼!!。。。2013年5月18日に開設したブログ『雲南の蘭を楽しむ』は、友人に教えてもらったり師匠からアドバイスを受けたりしながら、ようよう辿り歩いて1年が経過しました。 正直、「もう1年も経ったのかぁ!」とい..
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№108 雲南オガタマが満開。。。蘭舎入り口脇に置いている鉢植えの雲南オガタマが見ごろを迎えました。 乳白色の花をびっしりと咲かせ、甘い香りを辺りに振りまいています。 小さな挿し木苗を頂いて、かれこれ4~5年ほど育てていますが、奥..
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№86 「年豚」、、、 中国奥地 雲南 紅河 弥勒。。。1月17日、豆弁蘭自生地を案内してくれるということで出迎えてくれた李さんは、弥勒県の市街地から北へと先導する自動車を走らせていたが、菜の花畑が広がる農村地帯で自動車を停めると、私たちに、「これから農村..
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№84 紅河州の豆弁蘭自生地の土。。。先のブログ記事で、弥勒北部の豆弁蘭自生地の土は酸化鉄の赤い土だと紹介しましたが、現地土壌の酸性度について調べてみました。 まず、これは掘り取った豆弁蘭自生苗の根の状態です。 現地の土壌..
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№83 蓮弁蘭 「桃玉蓮」。。。蓮弁蘭の「桃玉蓮」について、この蘭を日本に導入された中国奥地の蘭協会前会長(現顧問)の杉澤達也氏にお話しを伺いました。 中国奥地の蘭協会は、当時77歳だった松村正直氏を初代..
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№81 雲南・保山 蘭展!!雲南省保山市の蘭展(保山市第32回蘭花博覧会)の開催日程が、今回の雲南旅行の渡航直前に判明し、幸いにも旅行日程とドンピシャのタイミングで展示会最終日の2014年1月19日(日曜日)に見物することができ..
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№80 豆弁蘭自生地踏査!!2014年1月17日(金曜日)、中国雲南省の紅河ハ二族イ族自治州は弥勒において、自生する豆弁蘭を観察することができました。 豆弁蘭紅花として有名な「紅河紅」や「弥勒紅」の名前は地名に由来し、紅河地方..
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№79 日中を結ぶ蘭。。。中国奥地の蘭と呼ばれる雲南省、四川省、貴州省とその周辺地域に産する蓮弁、朶々香、豆弁なども中国の春蘭には違いありませんが、1700年代の乾隆年間に発見されて永く作り伝えられている「宋梅」をはじめとする..
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№71 紅河(濾?西)蘭花展の蘭。。。partⅡ!先に紹介した濾?西蘭花展示会場の蘭の続きです。 まず、豆弁蘭の斑入り株画像です。 縞や覆輪、散斑などがみられましたが、斑柄自体は葉が細いので見るべきほどではありませんが、花に芸が出るのは間違いない..
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№69 紅河(濾?西)蘭花展の豆弁蘭。。。今年1月26日に訪れた紅河(濾?西)蘭花展会場で目につき撮影した豆弁蘭の一部を紹介します。 展示品も一部ありますが、殆どが売品として場外に並べられていたものです。 会場案内の看板です。 ..