記事「中川八洋」 の 検索結果 17 件
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中川八洋「近衛文麿の戦争責任 大東亜戦争のたった一つの真実」
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中川八洋「皇統断絶―女性天皇は、皇室の終焉」こちらなどで、こちらと並んでおすすめしていた本。 言動が「難あり」で有名な著者ですが、少なくともこの当時の著書の数々は、今なお輝きを失っていないと思います。(最近の著書はごにょごにょらしいで..
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「科学的社会主義の反科学性」 エンゲルスの科学観は初歩的に誤っている青山一輝 元中央大学名誉教授 『科学的社会主義の反科学性』 「第7回唯物史観研究会」 ・はじめに これは論文ではないが、論文を作るうえでの貴重なレジュメである。 またこ..
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「正しい韓国軍を批判するキチガイ日本メディア。独島(竹島)防衛は正しかった」#中川八洋中川八洋ゼミ講義 投稿日: 2019年8月2日 投稿者: 吉田寿太郎 警告射撃もさせない“国防否定狂のロスケ”安倍晋三 ──日本領土の中ロ献上を狙い、安倍晋三は“憲法大改悪”に暴走 ..
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めも)大東亜戦争に対する中川八洋の評価(異説)大東亜戦争を唯物史観的に帝国主義戦争とのみ見る見解がかつては圧倒的だったが、一方大東亜戦争肯定論も少数派ながら、存続してきた。帝国主義勢力からの解放戦争であり、独立した諸国の戦後の発展がその意義..
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中川八洋著『国民の憲法改正 祖先の叡智 日本の魂』の目次前稿「まえがき」を読むで抄したように、憲法が何であるべきかを押さえた上で、中身を検討すべきが本来の筋だ(現実政治的に可能かは脇に置く)。当然、表記著書にはその解説が詳述されているのだが、それを引..
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中川八洋著『国民の憲法改正 祖先の叡智 日本の魂』「まえがき 光輝ある美しき日本の復活のために」を読む政治的判断の優先した憲法改正論議が世に溢れているが、そも有るべき憲法とは何であるのか。大昔の倭国、そして律令制を導入し日本国を建て天皇制を明確にして以後、鎌倉から江戸に至る武家時代、動乱の明治を..
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中川八洋の奥山真司への叱正英国で地政学を学んだ奥山真司(コリアン・グレイの弟子)を若手地政学者或いは翻訳家として知る者が多いかもしれない。私自身、彼のブログ「地政学を英国で学んだ」に親しみ、彼の訳書も読んだ。その一冊の中..
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めも)ウラジミール、ウラジヴォストークの意味 中川八洋外国人の名前や地名の意味を知るのは、その国の言葉を真面目に勉強した場合くらいだろう。普通は精々その日本式近似音を「カタカナ」で覚えれば大成功で、大概は覚える前に馴染まぬ名前にうんざりして場合によ..
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【twitter】「青山繁晴」が好きになるつぶやき集青山繁晴自身も含めて家族は「近畿大学」に在籍。 近畿大学の理事を務めるのは「世耕弘成」。 早稲田大学原理研究会(統一教会の学生下部組織)OB。 青山繁晴は統一協会関係者と抜..
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対中戦略を考える上で重要だと思う書籍まとめ※基本的に、見やすいようにリスト形式で、多少の説明を入れるもので、詳細については別記事で言及することもあります。気が向いたらドシドシ追加していくつもりです。 ・『撃論』第七号(オークラ出版)..
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歴史人 2014年9月号 山本五十六は名将か? それとも凡将か?歴史人 9月号 山本五十六と連合艦隊の真実 ・山本五十六と真珠湾攻撃 その成功と誤算の真相 ・山本五十六の栄光と苦闘の生涯 ・山本五十六ははたして名将だったのか? それとも凡将..
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