記事「中村義洋」 の 検索結果 131 件
-
ポテチ ☆☆☆★今年の40本目。 2012年の映画。 2度目の鑑賞。 伊坂幸太郎と中村義洋監督の組み合わせは結構好き。 コミカルでとぼけた雰囲気で現実感はないけど、いい話である。 時間が短くてさっぱり見..
-
ゴールデンスランバーワーナーマイカルシネマ茅ヶ崎、3月1日、15:55の回。 監督:中村義洋、原作:伊坂幸太郎 出演:堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり、貫地谷しほり、ほか。 ウ~何だか無性に腹が立..
-
[ あひると鴨とコインロッカー」早々と瑛太の代表作になる。[ あひると鴨とコインロッカー」 ※前フリとこの映画は、関係ありませんので。 留学生のブータン人のために、広辞苑を書店に押し入り奪う話で、なんで、買わずに、奪うのかの理由 1.あひる..
-
[ちょんまげぷりん]男とおんなの平等が、このタイムスリップでわかり易くしてますちょんまげにプリン じゃなく ちょんまげぷりんなんですよ いわゆるちょんまげ印のプリン 男は、外でえさを採り、 女は内で料理や子供の世話をする 人類誕生前から誕生の後の長い長い歴史..
-
奇跡のリンゴよくもまぁ史実ベースの話をここまでつまらなく見せられたよなって感じ。もはやわざと悪く作ろうとしたんじゃないかと思うレベル。 せっかく史実ベースなんだから何でもっとリアルに作ろうと考えないのかね。理解..
-
チーム・バチスタの栄光いや、まぁ面白かったことは間違いないんだけどさ。 ストーリー展開は素直にあっと驚かされる感じでいいんだけどさ。 見終わって色々思い返すとなんとも消化不良というか。 一応ミステリーに分類される..
-
ゴールデンスランバーう~ん・・・微妙・・・ 途中までは「逃亡者」みたいに逃げながら事件を解決していくよくあるタイプのストーリーだと思ってたんですが、 最後まで見てようやくそうではないことを理解し、「逃げてるだけでつ..
-
殿、利息でござる!今日の映画は「殿、利息でござる!」です。 宮城・仙台藩、中でもさびれ果てた小さな宿場町・吉岡宿のお話。年貢(荷役)減免のため、藩にお金を貸し付けてその利息で、宿場町の負担を減らそうと画策する。藩に大..
-
フィギュアスケーターの羽生結弦さんが映画「殿、利息でござる!」でスクリーンデビュー
-
ゴールデンスランバーGolden Slumber
-
「アヒルと鴨のコインロッカー」を見た【映画】伊坂幸太郎の小説を濱田岳&瑛太の主演で映画化した青春ミステリーアヒルと鴨のコインロッカー 人気作家・伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」の映画化作品。 なかなか楽しめましたね。 最初の30分ぐらいは、ほのぼのおふざけ映画かなあとぼ..
-
忍びの国 ☆☆今年の79本目。 中村義洋監督作品とすれば、ちょっとがっかりなでき。 忍びの国である伊賀に織田信雄率いる伊勢の国が攻め込む話ではあるが、シリアスなのかコメディなのかはっきりしない。 まあ、中..
- 前へ
- 次へ