記事「中西悟堂」 の 検索結果 14 件
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本よみうり堂 『中西悟堂 フクロウと雷』 中西悟堂著日本野鳥の会を創設するなど日本の自然保護の先駆者の一人でもあった歌人・詩人、中西悟堂(1895~1984年)の随筆集。 時代の違いにとまどう部分もあるが、どのエピソードからも窺うかがえるのは..
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高知県四万十町ヤイロチョウセンターで「四万十川の動植物」福袋【高知新聞2017年1月16日】四万十川流域の動植物カードなどが入った福袋 限定100セット販売 高知県高岡郡四万十町の町鳥ヤイロチョウなどの環境保全に取り組む「生態系トラスト協会」(四万十町町大正)が、四万十川流域の動植..
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軽井沢の森に住む野鳥のイロイロにふれるイベント「イロトリドリの街」を開催│2017年3月18日〜5月15日【軽井沢星野エリア】株式会社星野リゾート【プレスリリース2016年12月17日】軽井沢星野エリアは、2017年3月18日から5月15日まで、野鳥に接する機会が少ない方も、野鳥の愛らしさや奥深さを知ることが出来るイベント「イロトリドリの街」を開催します。年間約80種類の野鳥が見られ..
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創立80周年記念写真展 大阪と須走(静岡県)で開催! 【プレスリリース2014年11月14日】10月24日から始まった、当会創立80周年記念写真展「未来に残したい鳥風景」。 キヤノンSタワー(東京・品川)での展示が終了いたしました。 3週間の間、たくさんの方にご来場いただきました。 ..
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大空を追われ コウノトリ、トキ 緊急事態を宣言【毎日新聞1966年5月27日】<1966(昭和41)年5月27日朝刊社会面> 特別天然記念物のコウノトリと、国際保護鳥にも指定されているトキがこの一年でバタバタと死に、絶滅のピンチにあるので、文化財保護委員会は二十六日、中..
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大空を追われ 珍鳥は滅びず 絶滅寸前のコウノトリの巣 今年は11個も発見【毎日新聞1958年6月17日】1958(昭和33)年6月17日夕刊社会面 日本の珍鳥コウノトリは特別天然記念物に指定され厳重な保護が加えられているが、最近は減る一方で総数二十羽足らずと推定され、確認された巣もわずか五個(兵庫三..
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石川 父・悟堂の足跡に感慨 長女の小谷ハルノさん訪問【中日新聞2016年8月17日】(既報1ソース)寄贈されたアルバムを前に父・中西悟堂との思い出を振り返る小谷ハルノさん=金沢ふるさと偉人館で 金沢ふるさと偉人館 金沢市出身で日本野鳥の会を創設した歌人中西悟堂(一八九五~一九八四年)の..
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塩嶺小鳥の森「中西悟堂氏歌碑」 短歌に解説プレート【長野日報2016年5月1日】中西悟堂氏の歌碑の説明プレートを除幕する関係者ら 日本野鳥の会諏訪支部(林正敏支部長)は4月30日、岡谷市郊外の塩嶺小鳥の森入り口に建立されている日本野鳥の会創立者・中西悟堂(ごどう)氏(1895..
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【東京】中西悟堂 生誕120年記念展 「野鳥の父」交流から探る魅力【東京新聞2015年10月31日】「日本野鳥の会」の創設者中西悟堂(一八九五~一九八四年)の生誕百二十年を記念し、杉並区立郷土博物館分館(天沼三)で企画展「野鳥の父、中西悟堂をめぐる人々」が三十一日から始まる。 詩や短歌、小説な..
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福生で「野鳥の会」創始者ゆかりの地を巡るウオーキングツアー【西多摩経済新聞2015年7月7日】(中西悟堂)中西悟堂の野鳥村構想の地 福生市観光案内所「くるみるふっさ」(福生市本町、TEL 042-530-2341)が8月2日に行うガイドツアー「湧水と川、中西悟堂氏ゆかりの地を巡るウォーキングツアー..
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企画展:文学風土伝える 幅さん撮影の白鳥、犀星ら 軽井沢高原文庫 /長野【毎日新聞2015年5月16日】(中西悟堂/野鳥観察)軽井沢町で暮らした新聞記者で写真家、幅北光(はばきたみつ)さん(1905〜83年)が取材した文学者らを紹介する企画展「戦後70年−幅北光が撮った軽井沢の文学者・芸術家」が、同町塩沢湖の軽井沢高原文庫..
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房総の作家 楚人冠と柳田国男 杉村楚人冠(15)【千葉日報ウェブ2015年4月16日】(日本野鳥の会/中西悟堂)母屋の崖下にある金魚の池(杉村楚人冠記念館内・現在)。柳田国男が訪れ、カワセミの話を聞いている 昭和9年に歌人の中西悟堂が「日本野鳥の会」を設立すると、楚人冠にも勧誘があり入会している。 ..
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