記事「主イエスの御言葉」 の 検索結果 8 件
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神のみ子のなげき(ルカ13章31-35節)神の子が嘆いておられるのは、 神の子が人として私ども人間の悲しみをともに嘆いてくださっているからです。 神の子、イエス・キリストは、私どもの涙をごらんになっています。 私どもの悲しみ..
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安息日の主のことば(ルカ13章10-17節)「神の御国は喜び。律法による義は喜びがないということです。一人の女性が---イエス様によって見つめられた。この女性には、もしかしたらイエス様は見えなかったかもしれない。いずれにせよ彼女から、願い求める..
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真の幸い(ルカ11章27-36節)「なんと幸いなことでしょう、あなたを宿した胎、あなたが吸った乳房は。」 一人の女性が高らかに叫びます。まこと普通の感嘆の声であったかもしれません。この女性にも子どもがあったのかもしれません。いや..
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イエスの力(ルカ11章14-26節)「ああ、あの時は、とても困って神の言葉に心を委ね、主イエスも役に立ってくださったけれども、もうそろそろ役に立たなくなってきたとしか思えない。 そう思った時に既に悪霊が忍び込む隙を作ることになる。あっ..
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良い方を選ぶ(ルカ10章38-42節)マリアが正しかった。 いやマルタも、決して悪いわけではない。 マルタのような人がいなければ、教会が立ちゆかなくなってしまう。 マリア擁護論、 あるいはマルタ擁護論まで起きてしまうの..
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キリストの弟子であること(ルカ9章51-62節)イエス様のお弟子であること。 その第一は、このイエス様が「おいでになる所なら、どこへでも従って参ります」という準備が出来ていることです。それはまた、イエス様の呼びかけに対して、お応えすることでも..
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敵を愛しなさい(ルカ6章27-36節)イエス様の、敵を愛しなさいの言葉にとまどってしまう。 たじろいでしまう。私どもの現実、愛の現実とはあまりにもかけ離れていることをイエス様が望んでおられるように思うからだと加藤先生はおっしゃるのです。..
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あなたがたは幸いである(ルカ6章12-26節)貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである。 今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。 今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる。 人々に憎まれる..
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