記事「九州の温泉」 の 検索結果 126 件
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硫黄島港の源泉今は港となっている場所も以前は砂浜だったようで、そこには温泉が湧いていたため港は赤く染まっているという。 干潮時に港のとなりの砂浜に行ってみると浜からいくつもの場所から湯が湧いていた。 ..
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三島開発総合センター硫黄島港近くの開発総合センターの中には浴場があり、火、木、土曜日の午後2時から7時半まで無料で開放されている。 濃い温泉が多い硫黄島において、ここは無色透明無味無臭の単純温泉がかけ流しであっ..
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坂本温泉ここは海岸に面した塀で囲まれている浴槽がある。 手前の浴槽の底から湯が大量に湧き出しているが、こちらは熱くて入ることができない。 大きな浴槽はかなりのぬるめであったが、入っていると体に無数..
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大谷(ウータン)温泉おそらく大谷(ウータン)温泉と呼ばれている野湯に来てみた。 海岸から温泉が湧き出しており辺りは赤く染まっている。 源泉は熱く塩辛いが、ところどころに湧いている湯の中には酸っぱい酸性泉もある..
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東温泉近くの源泉東温泉のすぐとなりに源泉が湧いていて、こちらも酸性特有の酸味があるが無色透明。 適温の湯溜まりがあったので入ってみた。 (平成二十二年四月入湯)
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東温泉硫黄島で唯一24時間入れる温泉は東温泉。 ここは景色も湯も素晴らしい。 高温の酸性泉がドバドバと海に垂れ流し。 湯は酸っぱくて浴槽では透明な緑色をしている。 浴槽は三つ..
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西田温泉鹿児島中央駅にも比較的近い、鹿児島市内の温泉銭湯。 46度の重曹泉系の湯を使用。 浴槽はいちおう「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれていたが、どちらも熱めであった。 (平成二十二年四月入湯)
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湯泊温泉いちおう仕切りはされているが脱衣所もない湯泊温泉。 38度の単純温泉をそのまま使用しているため、ぬるめで長湯ができる。 そしてこちらは、湯泊温泉よりほんのわずかに奥にある浴槽。 ..
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平内海中温泉観光地となってしまっている、干潮前後しか入れない屋久島温泉を利用した野湯である。 46度の源泉は硫黄臭がし、このときは真ん中の湯船が適温であった。 (平成二十二年四月入湯)
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尾之間温泉ここはかなり人が多い。 新しめの建物の大きな共同浴場といった感じである。 浴槽も広めで、49度の単純硫黄温泉が浴槽の足元に敷かれた玉石の間から自噴しており、湯は熱めであった。 (平成二十..
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楠川温泉屋久島の宮之浦港から比較的近い、道を逸れた森の中にある鄙びた共同浴場といった感じの楠川温泉。 表の看板には25度のアルカリ性単純温泉と書かれていたが、中には単純硫黄泉と書かれており、加熱して..
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かごっま温泉鹿児島にも温泉銭湯は多い。 今回は、一番近くにあったかごっま温泉に入湯。 湯はわずかに薄い茶色に色づいていて焦げ茶色の湯の花が舞っている。 ぬるめの適温が私にはちょうど良かった。 ..
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