記事「九州場所」 の 検索結果 201 件
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2019年「大相撲九州場所・十日目」/「横綱白鵬」を追いかけるのは「小結朝乃山」のみ?十日目を終わり、そろそろ「優勝力士」は誰かを考える時になって来た、 一敗は「横綱白鵬」のみ。それを追いかけるのは二敗の関取は、「輝関」が破れ「小結朝乃山」ただ一人。 それでは今の「横綱白鵬..
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2019年「大相撲九州場所・九日目」/「御嶽海関・大関貴景勝・横綱白鵬」共に☆。幕内の解説には「中村親方(元嘉風関)」が初めて出演。「中日」を過ぎて「九日目」の取り組みでは、ようやく目の上を負傷してしまった「御嶽海関」は「目の上」の怪我も気に無くなって来たのか。当たりの激しい「玉鷲関」を相手に頭から当たり、「モノ差し」となりそのま..
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2019年「大相撲九州場所・七日目」/「大関高安・貴景勝」「関脇御嶽海」意地の一勝?連敗を記して心配していた「関脇御嶽海」・「大関高安」・「大関貴景勝」の三関取がそれぞれ意地を見せるかのような厳しい相撲で、「連敗」を止めた。 「関脇御嶽海」と「押し相撲」を得意とする「琴勇輝..
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2019年「大相撲九州場所・六日目」/一敗力士は、早くも「横綱白鵬」ただ一人。六日目にして早くも一敗力士は「横綱白鵬」のみとなってしまった、九州場所。 六日目で一番目立った「取り組み」は、「松鳳山関」と「炎鵬関」との取り組みだった様に私には見えた。 と言いますか..
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2019年「大相撲九州場所・五日目」/幕内全勝力士は無し「若隆景関・栃ノ心関」休場。そして「御嶽海関」・「大関二人に再び★」五日目にして、昨日まで全勝だった「若隆景関」は休場して「正代関」は同じ「九州福岡出身の元大関琴奨菊」に「寄り切り」で敗れてしまった。 館内では、「琴奨菊関」よりも「正代関」の応援の声が多かったよ..
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2019年「大相撲九州場所・四日目」/全勝は、「正代関」と「若隆景関」の二人だけ。「北勝富士関」見事な体当たりで「大関高安」を破る、また「御嶽海関」は昨日の怪我が気になったのか?四日目を終えて、全勝は「若隆景関」と「正代関」の二人だけ・・・。その様な中で、四日目は仕事の為にたまたま「正代関」の取り組みからしか見られなかったのであるが・・・。 そこで「若隆景関」が、勝..
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2019年「大相撲九州場所」/無念「友風関」・「膝の脱臼、じん帯損傷」で一年は無理?二日目の「琴勇輝関」との取り組みで「流れの中の押し出し」が、とんでもない「悲劇」が「友風関」に起きてしまった。 押し出されて、土俵に落ちた時に「ゴン」と言う鈍い音の後、「友風関」は土俵下の「行..
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2019年「大相撲九州場所・三日目」/春日野親方までが「正代は、強いのか?よくわからない力士だが?」よく言われるのが、「正代関」への期待と疑問。以前「北の富士さん」も「正代関」が、幕内上位に上がって来た時に凄く期待をして来たのであるが・・・。「次に大関に近いのは、正代関」と・・・。 確かに..
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2019年「大相撲九州場所・二日目」/「妙技龍関」の取り組みが、終わった後で「今日は、もう余は満足じゃ~」と思った瞬間の上位陣総崩れ!どこと無く、やはり幕内に入った途端に「ドキドキしながら「取り組み」を見ていた私だが・・・。 よし、今日は相性の悪い「千代大龍関」に、当たって・当たって「押し出し」で勝利した「正代関」。 ..
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2018年「大相撲九州場所・千秋楽」・・・遅くなりましたm(_ _)m最後の最後、千秋楽の「幕内中入り」から観れなかった私。 「優勝は誰か」も気になったが、私の思いは「正代関勝ち越せ」そして、「前頭筆頭妙義龍関、正代関に勝って後二勝・・・となり千秋楽の前日も勝..
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2018年「大相撲九州場所・十四日目」優勝争いは明日に持ち越し、しかしまたもや貴景勝やってしまったか今日は、「結びの一番前」に二敗の「大関高安」と一敗の「小結貴景勝」との取り組みが、予定されていた。 しかし、その二つの取り組みの前に「小結魁聖」が休場と言う事で、本来ならば「小結貴景勝」が先に..
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2018年「大相撲九州場所・十三日目」/「三段目宇良」優勝おめでとう。ずっと、ずっとこの日を待っていた。「怪我をして休場が続いて、先場所から土俵に戻って来た宇良」。 そして、今日・・・「三段目三十三枚目宇良」・・・三段目全勝で見事に優勝をした。 何か、ま..