記事「井沢元彦」 の 検索結果 71 件
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『逆説の日本史⑱ 幕末年代史編Ⅰ』 井沢元彦 (小学館文庫)⑮・⑯・⑰と3年連続で6月に発行されていたのに、今年は見当たらず・・・。 『逆説の日本史』の⑱は例年より1ヵ月遅れで、7月の発行でした。 1ヵ月遅れ云々は私の勝手な思い込みですが・・・。 ..
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『逆説の日本史⑰ 江戸成熟編』 井沢元彦 (小学館文庫)『逆説の日本史』の文庫最新刊が出たので、さっそく読んでみました。 正直言って、江戸時代の半ば以降はあまり興味がなかったのですが、いろいろ発見がありました。アイヌ民族のルーツや松前藩・幕府との関わ..
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『隠された帝 天智天皇暗殺事件』 井沢元彦 (祥伝社 NON POCHETTE)きのうの記事で触れた「読みかけの本」が、この『隠された帝 天智天皇暗殺事件』。 <大化改新の立役者天智天皇は、弟天武天皇によって暗殺された!> 壬申の乱後、正当に皇位を継いだ天武―それが歴史の..
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『逆説の日本史③ 古代言霊編』 井沢元彦 (小学館文庫)前の記事で書いた『疾風5手詰39題』の直前に読んでいたのが、『逆説の日本史③ 古代言霊編』。 古代言霊編とあるくらいなので、やはり第三章に一番力が入っているような印象を受けました。 ---..
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『逆説の日本史⑯ 江戸名君編』 井沢元彦 (小学館文庫)おとといアップした『⑮ 近世改革編』に続き、『⑯ 江戸名君編』。 ここだけ取ると順序よく自然なのですが、『⑯ 江戸名君編』を読んだのは3ヵ月前。 この間、紆余曲折(?)がありました。 ..
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『逆説の日本史⑮ 近世改革編』 井沢元彦 (小学館文庫)おととい(8日)の夕方は市川でも雷多数。 例会が終わって外に出ようとしたら、まだどしゃ降り。 西に強いエコーが控えているので、待っていても・・・・ということで、いつもの店に向かいました。 ..
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『逆説の日本史⑩ 戦国覇王編』 井沢元彦 (小学館文庫)2ヵ月ほど前に読んだ『逆説の日本史⑨ 戦国野望編』の中で、 信長に関する記述の続きは、『逆説の日本史⑩ 戦国覇王編』――となるのですが・・・。 気分を変えて(?)読み始めたのは、平安末期..
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『逆説の日本史⑥ 中世神風編』 井沢元彦 (小学館文庫)『⑦ 中世王権編』 の次に読んだのは、『⑥ 中世神風編』。 ・・・といっても、ちょっと間が空いてしまいました。。 以前読んだ時、仏教のところで挫折していたので、今回は読む順序を変えてみま..
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『逆説の日本史⑦ 中世王権編』 井沢元彦 (小学館文庫)『① 古代黎明編』の次に読んだのは、『⑦ 中世王権編』。 順序がメチャメチャですが、目についたのを手に取ったから、というのが唯一の理由。。 買ったのは10年前ですが、通しで読んだことはな..
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『逆説の日本史① 古代黎明編』 井沢元彦 (小学館文庫)『⑧ 中世混沌編』の次に読んだのは、『① 古代黎明編』。 『② 古代怨霊編』の記事のアップがまだでしたが、『⑧ 中世混沌編』の記事で書いた 最近はキロクアメの記事ばかりで、ほかのをま..
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『逆説の日本史⑧ 中世混沌編』 井沢元彦 (小学館文庫)最近はキロクアメの記事ばかりで、ほかのをまったくアップしていませんでした。 逆説の日本史は『② 古代怨霊編』をとっくに読み終えていたのですが・・・。 そうこうしているうちに、『⑧ 中世混沌編..
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『逆説の日本史⑤ 中世動乱編』 井沢元彦 (小学館文庫)先月『逆説の日本史⑯ 江戸名君編』を読んだのをきっかけに、このシリーズを読み直しています。 読み直す・・・といっても、そもそも読み切っていなかったのもありますが・・・。 『⑯江戸名君編』の後..