記事「人口」 の 検索結果 976 件
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2016年7月の50歳から54歳正社員は383万人、8万人増加50歳から54歳はこれまでは人口が増えていた年齢層です。ここ数か月減り始めているので、一時的に減っていくのかもしれませんが、まだはっきりしたことは言えません。人口は790万人で一つ下の45歳から49歳..
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2016年7月の45歳から49歳正社員は450万人、25万人増加「7月の40歳から44歳正社員は499万人、6万人増加」の続きです。 45歳から49歳層には人口が最も増えているという特徴があります。第二次ベビーブーム世代がこの年齢に達してきているからです。こ..
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7月の40歳から44歳正社員は499万人、6万人増加「7月の35歳から39歳正社員は426万人、23万人減少、厳しい」で取り上げた35歳から39歳層は人口が急速に減っているのですが、40歳から44歳はまだあまり人口が減っていません。2年前の7月が976..
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7月の35歳から39歳正社員は426万人、23万人減少、厳しい「7月の30歳から34歳正社員は399万人」の続きです。 この年齢層は、2年前の7月には873万人いましたが、今年、2016年の7月には808万人に減少しています。2年間で65万人、7.4%も減..
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7月の30歳から34歳正社員は399万人、4万人増加「7月の25歳から29歳正社員は370万人」でしたが、年齢別正社員シリーズをさらに続けます。 30から34歳です。男女とも結婚する人が多い年代です。この年齢層の人口は、2年前の7月には749万人..
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7月の25歳から29歳正社員は370万人、6万人減少今回は「7月の22歳から24歳正社員は191万人」より、少し上の世代を取り上げます。この年齢ですと通学のみは15万人、通学の傍ら仕事は5万人です。学生はほとんどいません。現時点では人口は650万人弱で..
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2016年の出生数(4月分)2015年確定数反映人口動態統計の2015年分の確定数が発表されましたので、「2016年の出生数(4月分)」を改訂します。 2015年1月分が大幅に上方修正されたので、2016年4月までの累計は前年を1万人以上下回..
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2016年の出生数(4月分)2015年分確定数が発表されましたので、このエントリーの内容は古くなっています。新しいものをトラックバックしてありますので、そちらをご覧ください。 「2016年の出生数(3月分)」に続いて4月の..
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20/21歳正社員は3万人減少、60万人割れ、まだ労働供給には余裕がある前年に比べ悪化しています。もっとも前年の7月の数字が実態より良く出ていた可能性はあります。2歳だけですと、どうしても数字のブレが大きくなります。 正社員の数(万人)月2014年2015年2016..
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7月の22歳から24歳正社員は191万人、8万人増加「6月の22歳から24歳正社員は194万人」でしたが、7月は191万人でした。前年に比べ、正社員の人数、人口に占める割合とも改善しています。 22~24歳の正社員は191万人で、前年同月と比べる..
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2016年の出生数(3月分)3月分の概数が発表されました。 「2016年の出生数(1,2月分)」で「できれば、男性の雇用の改善、結婚増加、出生増加とつながるといいのですが。2016年の1月と2月を合わせると、1%まで入って..
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20/21歳正社員も60万人回復、まだ労働供給には余裕がある6月は63万人と4月の水準まで回復しました。通常、正社員の数は4月、5月がピークでその後は下がるのですが、異例の事態です。統計のブレという可能性もありますが、20歳、21歳の正社員が前年、全前年を上回..