記事「今邑彩」 の 検索結果 33 件
-
『i(アイ)鏡に消えた殺人者』 今邑彩『i(アイ)鏡に消えた殺人者』 今邑彩 中公文庫 『ルームメイト』がおもしろかったので、続いて、今邑さんの本をもう一冊。 こちらも、推理小説です。 仕掛けにはちゃんと伏線がある。逆に、..
-
『ルームメイト』 今邑彩『ルームメイト』 今邑彩 中公文庫 記憶があいまいないのですが、本屋に平積みされていて、そのキャッチコピーと表紙の絵が気になって購入したように思う、この本。 推理小説というのは、意外な結末..
-
いつもの朝に今邑 彩さんの小説。上下編に別れています。分量はありますが、サラサラと読めます。 主人公は出来のいい兄貴がいる弟。兄への劣等感が強く、自分に自信が持てない。でもここぞという時は、ものすごい力を発..
-
じわじわ来ました… 「i(アイ)―鏡に消えた殺人者」 今邑彩i鏡に消えた殺人者 内容(「BOOK」データベースより) 女流作家・砂村悦子が、死の直前に書いた自伝的小説。 小説にはかつて砂村に殺された従妹のアイが、 鏡に宿り復讐す..
-
そして誰もいなくなる:今邑彩「次々と見立て殺人確実にまさに踏襲アガサ本歌取り」 そして誰もいなくなる (中公文庫)今邑 彩中央公論新社発売日:2010-04ブクログでレビューを見る» 先日、アガサ・クリスティー「そして誰..
-
「ルームメイト」今邑彩著一つの部屋に・・・ あらすじ 大学へ通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出逢う。 どういうわけだか気の合う二人は 互いに干渉しない約束でルームシェアを始めることに。 しか..
-
「i(アイ) 鏡に消えた殺人者」今邑彩著鏡よ鏡、裏返しの世界、もう一人の自分? あらすじ 刺殺された作家が死ぬ直前に書いていた自伝的小説は 従妹のアイを殺した体験と鏡にまつわる逸話だった。 殺人現場に残された血染めの足跡は ..
-
今邑彩今邑彩『ルームメイト』中央公論社(CNOVELS)さて、今邑彩だ。 『卍の殺人』で金的を射止めても、次の『ブラディ・ローズ』でも、わたくしは、落胆した。 小説づくりが、下手なのは、いたしかたないかもし..
-
今邑彩今邑彩『ルームメイト』中央公論社(CNOVELS)さて、今邑彩だ。 『卍の殺人』で金的を射止めても、次の『ブラディ・ローズ』でも、わたくしは、落胆した。 小説づくりが、下手なのは、いたしかたないかもし..
- 前へ
- 次へ