記事「住民目線」 の 検索結果 9 件
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ようやく終わった!先日から纏めていた提出書類の整理が少し前に終わった。 明日は提出しなければならない。 手の足りない時には協力者がいるから心強い。 しかし単純作業の場合には、 自分でこなさないと..
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リニアは地域と住民に損失(犠牲と負担)を強いる!・自己利益 追求、社会に 背信! ・大井川 流域水量 減少せん? ・高架橋 悪影響を 説明せず! ・補償では 住民目線 全くなし!
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富士川町9月議会 一般質問と質疑での意見 その79 深刻な騒音影響について認識を! 町と県は、騒音振動が感覚的公害であり、健康や命を脅かして、住民が騒音の犠牲になることを黙認してよいのか? 認識が低すぎる! 騒音による安眠妨害は、情緒不安定、集..
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リニア国策民営事業 行政の責任を☆富士川町は、受け身でなく、今後は、JR東海には毅然として対応していただきたい。 町は県と共に、JR東海から計画概要について事前に情報を入手する、町民に周知する、町民とともに 必要な安全対策協議会..
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J-PARCは事故が起きたハドロン実験施設の運転を4月24日から再開することを決定!「安全」と「立派な研究成果」の両立をなんとしても実現して頂きたい!なんとしてもノーベル賞受賞者をJ-PARCから生み出して頂きたい!今回はJ-PARCのこと。 2014年5月23日に放射性物質漏えい事故を起こしたJ-PARC。 J-PARCはハード面、ソフト面の安全対策を行い、 区切り区切りに計3回(1回につき3..
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J-PARCは「住民の理解の上に研究が成り立っている」と考えているのであれば、施設周辺の放射線量のデータを住民が理解できる「マイクロシーベルト」に変換して公表すべきだと思う!J-PARCに対する要望 J-PARCセンターは、4月中のハドロン実験施設運転再開を目指している。 下記リンクの13ページに記されているとおり、 4月17日に原子力安全技術センターの検査..
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日本原子力研究開発機構・原子力科学研究所の屋外(非管理区域)の仮設発電機で7月12日、火災発生! 情報は単に公表すれば良いというものではなく、できうる限り人目に触れるよう努めなければならない!2014年7月12日午前7時55分頃、 (独)日本原子力研究開発機構原子力科学研究所原子力コード特研建屋の屋外(非管理区域)の仮設発電機(ディーゼルエンジン発電機)で火災が発生しました。 ht..
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JAEAの高放射性廃棄物等の保管場所が津波に対して安心かどうか、仮想現地調査をしてみました!地元住民の方々が安心して暮らすことができる施設になっているのか、皆さんも是非ご検討下さい!J-PARCの50GeVシンクロトロンやハドロン実験ホール、 日本原子力研究開発機構(JAEA)の高放射性廃棄物等の保管場所が 津波に対して安全なのかどうかについてコメント欄やメールを通じて ..
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リトルプレスリトルプレスとはリトルプレスとは、個人や数人単位のグループが、企画・製作・発行・販売を行う小冊子の事です。大手の流通システムを利用せず、インターネットやカフェなどで売られている事が多い。
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