記事「保ち合い」 の 検索結果 44 件
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「シンプル・イズ・ベスト」の円高関連株の消去法付きで四国電力が浮上素地浅妻昭治のマーケット・センサー 「シンプル・イズ・ベスト」である。物事は単純であればあるほど分かりやすく説得力がある。株式投資も例外ではない。単純明快に買い材料を提示できる銘柄が、かつてケインズが..
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日立ソフト系のアイネスはジリ高つづく。自社株買い、次期業績黒転が材料アイネス<9742>(東1)は小幅続伸。12円高の556円まで買われている。東証1部市場値上がり率上位にランクインする場面も出ている。 とくに材料が出たわけではないようだが、引き続き、自社株買..
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シナジーマーケティングは続落底打ち&三角保ち合い上放れ。好業績、日経報道も材料にシナジーマーケティング<3859>(大ヘ)は底打ち。今朝は一時、上場来安値36万円にせまる36万3000円まで売られたが、その後は37万円ラインまで戻している。 今朝の日経新聞『新進気鋭』コー..
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新日本製鐵が昨年来安値を更新、米国株安・円高に日経の減益観測が重なる新日本製鐵<5401>(東1)が、36円安の524円と続落し2月8日につけた昨年来安値536円を更新している。米国株安・円高に日本経済新聞社の減益観測が重なり売り先行となっている。同社の2008年3..
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ベストブライダルは続伸。好業績、割安を材料に、中期で、もうちょっと上値追いへゲストハウスウエディング事業を行なっているベストブライダル<2418>(東マ)は続伸。1万6000円高の20万7000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。 ..
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日本新薬が反発、スイス社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結ぶ日本電信電話<9432>(東1)が、57円高の1114円と反発している。前週2月29日、同社がスイスのアクテリオン社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結んだとの発表が買い手掛かり。アクテリオン社は、..
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SANKYOが6日ぶりに反発、外資系証券が目標株価を引き上げSANKYO<6417>(東1)が、70円高の5680円と6日に反発している。外資系証券が投資判断を「オーバーウエート」継続、目標株価を6900円→7600円に引き上げたことが買い手掛かり。株価は、..
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プロデュースが4日続伸、太陽電池関連が引続き注目されるプロデュース<6263>(JQ)が、6000円高の40万5000円と前日と変わらずを挟んで4日続伸と上値追いを鮮明にしている。前週26日付で国内準大手証券が投資判断を新規「A」、目標株価を60万円と..
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