記事「保坂和志」 の 検索結果 19 件
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言葉の外へ/保坂和志◆本の内容(amazon.co.jpより引用) 「季節の記憶」などで知られる作家による5年ぶりの待望のエッセイ集成。存在、生命、言葉、人間…問いはますます深まっていく。保坂ワールドにひたりながら世界..
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「カンバセイション・ピース」 保坂和志最近読んだ古本食堂(原田ひ香)に出てきた本で、図書館で借りてみました。 初版が2003年で、1990年代後半の頃の話。 Windows98が発売されて、インターネットやホームページが一般..
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「残響」 保坂和志昨年の暮れ頃に、保坂さんの本を初めて読んで(カンバーセイションピース)、何かもう一つ読んでみようとこの本を図書館で借りてみました。 1997年発刊で、1993年頃から執筆されたお話。 ..
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『羽生 21世紀の将棋』 保坂和志 (朝日出版社)今年3回目の帰省中。 きのう車中で読む本に選んだのは、保坂つながりで『羽生 21世紀の将棋』。 余裕で読み終わるはずが、何度も寝落ちしてしまい、30ページほど残して一ノ関到着。 朝まで勤..
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3・24行動せずにはいられない状態にしてしまう人たち。 例えば、人から勧められた本。 為になるかも、勉強になるかも。と、買ってみたはいいが、届いても全然読む気になれず、そのまま積ん読で終わる。 行動の発..
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3・4本棚の中に思わず『う?!』と、なる本を見つけた。 何が、そう感じさせたかと言うと、付箋がつけられたその量があまりにも多くその様が、不自然である故に何とも美しいと言うか可愛いらしいのである。 新書で..
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保坂和志 「人生を感じる時間」「希望」なんて、なくたっていい――。「いまここにいること」を肯定する、まったく新しい人生論。 世界の魅力を再発見する、現代人必読の26編。 単行本『途方に暮れて、人生論』(小社刊)..
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書きあぐねている人のための小説入門『書きあぐねている人のための小説入門』 保坂和志/著 (中公文庫) 2008年 小説にはネガティブな磁場があるという。 「『じゃあ、また』と言って、彼は歩いていった。」 と..
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書く気のない人のための小説入門 保坂和志×山下澄人※このトークセッションの配信は終了しました。 2012年4月24日収録 保坂和志『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』『カフカ式練習帳』 山下澄人『緑のさる』 刊行..
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『人は見た目が9割』~『言葉の外へ』今日のなぞなぞ 「『人は見た目が9割』とセットで読むべき本はなにか?」 うー、ちょっと風邪っぽい。 今日読み終わった本をさっくりとレビューして寝ますzzz 『人は見た..
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時として、時の時たる所以。社会に出てから約20年。いろんな仕事をしてきたが、三ヶ月前に仕事を変え、ほぼ10年ぶりに週休2日となった。これでいろいろやりたかったことができるぞと喜んだのも束の間、あまりにも速く過ぎてしまう2日間に..
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