記事「保護説得」 の 検索結果 119 件
-
第9回拉致監禁サバイバーの集いのお知らせ五月のゴールデンウィークも早10日間が過ぎ、初夏となりましたが、いまだ太陽が照りつけ若葉の燃える季節のイメージとは程遠く、肌寒い日の続く今日この頃です。皆様方におかれてはいかがお過ごしでしょうか。さて..
-
拉致監禁に関し、曹洞宗の高僧が当局にオフィシャルレター米国で、日本の曹洞宗の高僧が、過去4300人もの特定団体会員が拉致監禁された件に関し、検察審査会に要望書を送付したことがプレスリリースされました。その概要を「Bartholomew’s Notes o..
-
拉致監禁未遂事件発生。警察署で「拉致監禁しない」約束神戸の婦人教会員TSさん(57歳)に対する拉致監禁未遂事件が発覚しました。この事件に関与した牧師は神戸真教会の高沢守牧師と東神戸リバイバルチャペルの大竹哲也牧師です。TSさんは弁護士や地元の垂水警察署..
-
第8回「拉致監禁サバイバーの集い」のご報告第8回「拉致監禁サバイバーの集い」が4月24日(土)の14~16時、大塚にて行なわれました。参加者は3名でした。この「集い」の中では、怒り、母親との関係、所属団体に対する思いなど、それぞれのテーマが浮..
-
2010年3月21日、恒例のビラ配りを行う。2010年3月21日、恒例の荻窪駅北口でのビラ配りを行いました。参加者は5名。宮村峻らの検察不起訴の不当性を訴えたり、自身の拉致監禁体験を訴える演説に、足を止めて聞きいる人もいました。ビラ配りの効果を..
-
拉致監禁二次被害者の体験談─原田和彦の場合05いよいよ救出のXデーが来た1989年4月末からのゴールデンウィークを迎え、今頃OKさんは私を紹介してくれているだろうかと、実に能天気な思いで待っていた。しかし、連休が終わった5月12日ごろ、彼女の妹..
-
拉致監禁二次被害者の体験談─原田和彦の場合04用意周到な2回目の拉致監禁の準備20年間、私はある一つの幻想にとらわれてきた。それは、救出のXデー以外の日に自分が住んでいた、当時永福町にあった(今もあるのかどうかは知らない)の世界日報社の販売店から..
-
拉致監禁二次被害者の体験談─原田和彦の場合03高崎教会で初デートこのように執筆していると、OKさんと出会った時の会場のことがだんだんと思いだされてくる。そう広いとは言えない会場に、6500組のカップルが集まるわけだから、休憩時間に移動するのに、手..
-
拉致監禁二次被害者の体験談─原田和彦の場合02拉致監禁の深刻さをとらえきれなかった大馬鹿な自分人身保護請求書の記述に入る前に私と元フィアンセOKさんの馴れ初めについて触れておこう。初めての出会いは、1988年10月下旬、確か29日ごろであったと思..
-
拉致監禁二次被害者の体験談─原田和彦の場合0120年前の事件を綴った書面との再会私は拉致監禁をなくす会の役員でもある原田和彦である。1989年は、今となっては遠い。あれからもう、20年以上が経ってしまった。しかし、きわめて不条理な、信じられない力..
-
お問い合わせの監禁者数について4月10日付の「現在拉致監禁されている方々の数を3人に変更します。」の記事についてお問い合わせをいただきました。2月21日付付け記事「統一教会の信仰をもつ女性MYさんが拉致監禁された模様」でのMYさん..
-
ブログ紹介:統一教会(統一協会)信者への拉致監禁 真実が明らかになる時以前ブログ紹介で、統一教会(統一協会)系の天宙平和連合が、同組織の信者4000人以上の拉致監禁(首謀者らは保護説得と言う)被害について国連人権理事会に報告したとの記事を紹介したが、このブログ「統一教会..