記事「俳句」 の 検索結果 30406 件
-
天壤の王郎つねに放蕩す天壤王郎:王郎は、晋の王羲之の次男、王凝之。妻で女詩人の謝道蘊から軽んじられていた。 このことから、夫に不満足であることの比喩に使われる。 天壤は天地。天地の間にこのようにダメな男がいよ..
-
猿猴が詩に献ぜんと月を取る猿猴取月:愚昧無知、無駄な努力を比喩する。 七律・枯樹開花 2011.10.15 -1515 俳人騷客却塵縁,對飲游魂朱臉鮮。春探季題傾緑酒,秋迷石路入青山。..
-
老僧が入定すれば蝉が鳴く七言俳句・老僧入定 2011.10.14 -1488 老僧入定晩蝉鳴。 ●☆●★●○☆(中華新韵十一庚平声☆仄声★両用の押韻) 老僧は 入定し ..
-
句を吐けば自縄自縛の繭となる老蚕作繭:自縄自縛。 四七令・老蚕作繭 2011.10.14 -1484 老蚕作繭,籠鳥檻猿定型犬。 ●○●★,○●●☆●○★(中華新韵八寒平声☆仄声★両..
-
駄句ばかりも老成持重し酒千鍾都々逸は七・七・七・五だが、琉歌は、八・八・八・六。 とすれば、上掲の拙句六八六は、琉俳とでも呼ぶべきか。 四七令・老成持重 2011.10.14 -1483 ..
-
長音と短音知らぬ七五調朗詠は、聴衆の関心を音声の工夫によってどう引きつけ、意味内容の意外性によって、どうハッとさせるかを意識しなければならない。 それを音声で表現するには、長音と短音をどう配置するか、ということに留意..
-
明月と天下二分の山の雪二分明月:天下を照らす月の光の三分の二を独占するかのように明るい月。 七言俳句・二分明月 2011.10.12 -1461 二分明月滿山雪。 ●○○★●○..
-
一目で十行を読む百歳の王今日は十一日であるので、十一句詠みたいが風邪でダウン。 一と十なら、 一目十行:一目で十行を読む速読の才。 七言俳句・一目十行 2011.10.11 -1459 ..
-
十羊に九牧の民の口と腹今日は十日。十に取材して十一句。 十羊九牧:十匹の羊に九人の牧童。官多く民の少ないことの比喩につかう。 四七令・十羊九牧 2011.10.10 -1448 ..
-
骸骨が福祿を追う江湖かな今日は九日。九に取材して十句。 九流人物:世の中の各種各様の人物。一流、二流、三流・・・ではない。 四七令・九流人物 2011.10.09 -1447 九流..
-
その虫は詩才がないので辞書を食む私には詩才がない。十代のときからそう思っている。 十代のときそう思ったのは直感だが、その直感は直観であり、自己認識として正しかったことを今では確信している。 私には詩才がない。 しか..
-
八千の俳人殉ずる流派かな八日なので八に因み「八仙過海」を材料に八句作った。 八仙過海:八仙は海を過るに舟は用いずに各々方術を用いることから、各自それぞれの本領を発揮し技を競うことを言う。 四七令・八仙..