記事「俳句」 の 検索結果 30406 件
-
多作多捨の遺作をすべて他者が捨つ「多作多捨」を好む俳人まことに多そうだ。だから、「多作他捨」という理解に苦しむ言葉もある。 「NHK俳句」の選者紹介、有馬朗人氏の言葉にも「多作他捨」とある。 この言葉、「多作多捨」して自作..
-
僻村に温故知新の翁かな2011.08.04 -1226の末字「温」を尻取る。 温故知新:古きを温め新しきを知る。 七言俳句・温故知新 2011.08.04 -1227 温故知新老僻..
-
人がらは冬に日があり夏に雲2011.08.04 -1225の末字「冬」を尻取る。 冬日夏雲:冬の日や夏の雲のように温和で親しみやすい人柄を比喩する 七言俳句・冬日夏雲 2011.08.04 -1..
-
米やすく農民冬を越えがたし2011.08.03 -1224の末字「谷」を尻取る。 谷賤傷農:「谷」と「穀」は同音。そこで「谷」はここでは穀類のこと。穀類の値が安く農民を傷つけること。 七言俳句・谷賤傷農..
-
丘に棲み仙人気取りで谷に飲む2011.08.03 -1223の末字「棲」を尻取る。 棲丘飲谷:山林に隠遁すること。 七言俳句・棲丘飲谷 2011.08.03 -1223 棲丘飲谷佯仙骨。..
-
牛衣を被りともに泣くなり山間(やまあい)に2011.08.03 -1220の末字「牛」を尻取る。 牛角書生:読書に勤勉であること。 七言俳句・牛角書生 2011.08.03 -1221 牛角書生聽老鶯..
-
志の凛凛たるや秋の霜2011.08.03 -1218の末字「霜」を尻取ろふ。 霜氣横秋:志の凛然として秋霜のごとくに峻厳なさま 七言俳句・霜氣横秋 2011.08.03 -1219 ..
-
痴心あり妄想あり秋娘を思う秋娘:①美人②老いて容色の衰えた女、の二義がある。 七言俳句・痴心妄想 2011.08.03 -1217 痴心妄想念秋娘。 ○○●★●○☆(中華新韵十唐平声..
-
山水に淫溺したり病膏肓放虎還山傾緑酒飛蛾投火下黄泉の十四。泉。 いよいよ最後、しかし、困った。 泉を頭にいただく四字成語は「泉石膏肓」ぐらいしかない。 泉石膏肓:泉石は山水。山水を好む癖が昂じて病膏肓に入こと..
-
黄金の世界や風に舞う胡蝶放虎還山傾緑酒飛蛾投火下黄泉の十三。黄。 黄金世界:美しく好ましく完善なる境地。 七言俳句・黄金世界 2011.08.02 -1215 黄金世界一風蝶。 ..
-
坂を下る玉の落ちゆく酒泉かな放虎還山傾緑酒飛蛾投火下黄泉の十二。下。 下坂走丸:坂に転がる玉のごとくに、万事順当で、妨げがないこと。 七言俳句・下坂走丸 2011.08.02 -1213 ..
-
秋の夢に富豪と飲めば春である昨日の拙稿「放虎還山傾緑酒飛蛾投火下黄泉の十一。火。」を私は気に入っている。 そこで、拙句「火中取栗爲奇癖」を七律に展開した。今年の1212首目。 七律・午睡飲醇醪 ..