記事「俵万智」 の 検索結果 99 件
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マンネリ化を避け近い未来を詠む (「さんたんか」 第七十九回月例会)「さんたんか」 第七十九回月例会 令和六年一月十二日 町文三階 新年おめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。 いつもは..
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俵万智 Twitter 短歌俵万智さんがTwitterで詠んだ短歌です。 言の葉をついと咥(くわ)えて飛んでゆく小さき青き鳥を忘れずこのままでいいのに異論は届かないマスクの下に唇をかむ寂しいね…— 俵万智 (@..
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私、俵万智は大嫌いです。 女流ならなんでもいいと言うわけではありませんので ~ 回転寿司投稿の補足付き投稿に入る前に、過日の飲食店迷惑動画の稿に関してフォローです。 そう、回転寿司に悪戯したってあれです。 画像のラトビアの方が悪戯坊主を毒づいてるのを見つけ、売り言葉に買い言葉で「毛唐だまら..
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7月6日はサラダ記念日この味がいいねと君が言ったから七月六日はサラダ記念日 俵万智さんの新感覚短歌集『サラダ記念日』が刊行されてから20年余が過ぎました。このような徹底した口語体の短歌が登場したことに当時は大変な驚き..
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『サラダ記念日』俵万智今週は読書ネタのない週です。行きつけの図書館が館内整理日で一週間休みなので本が借りられません(T_T) …ということで、昔読んだものの中からネタを引っ張り出しました。今日は俵万智さんの『サラダ記念日..
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もし『サラダ記念日』を読んでいなかったら短歌を始めていなかったのではないかと思う。 もしかしたら私にもできるかも・・・と思えた奥には『サラダ記念日』の存在があったと思う。 18年前、それ迄のお誘いを2度断ったが3度めはとっさに断れな..
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俵万智『オレがマリオ』(文春文庫)俵万智『オレがマリオ』(文春文庫)という歌集を読み終えた。 本書が単行本で出たのは、2013年11月だったとのこと。俵さんにとって『サラダ記念日』『かぜのてのひら』『チョコレート革命』『プーさんの鼻..
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俵万智のエコーはがき俵万智さんの第一歌集『サラダ記念日』がベストセラーとなったのは1987年、今から25年ほど前になります。当時私は中学生でしたが、俳句や川柳に比べて何となく堅苦しいイメージのあった短歌が、この歌集のおか..
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俵万智のハイテク日記「俵万智のハイテク日記」は20年ほど前に、朝日新聞社から出され た本です。歌人である俵万智氏が、ひょんなことからパソコンに手を 染めて、その進歩する歩みを、軽快なタッチの文章で綴ったものです。 ..
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サラダ記念日 短歌『サラダ記念日』は、俵万智(たわらまち)さんの第1歌集。 河出書房新社、1987年5月8日初版発行。 有名な一句 「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日詩かなと思ったけど短..
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この味が、タブレット端末をいじっていたら、 サラダ記念日、という文字が目につきました。 サラダ記念日 (河出文庫) [ 俵 万智 ] 今日でしたっけ、サラダ記念日。 「この味がい..
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歌がタブーを解き放つ時ー俵万智という衝撃個性が自らを高らかに宣言する時、それは、いつでも瞬時に確然と、断固として存在しているのだ。おそらく、与謝野晶子もまた、そのように、旧態依然とした明治歌壇に、突如、燦然と出現したのだろう。 旧..
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