記事「個人映画」 の 検索結果 6 件
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金子遊のこの人に聞きたいVol.16 鈴木志郎康(詩人、映像作家)インタビュー 後編 「極私的映画と個人ドキュメンタリー」言うまでもなく、鈴木志郎康は代表的な現代詩の詩人の一人であるが、同時に個人映画の作家としても知られている。NHKのプロフェッショナルなカメラマンであった60年代の前半から八ミリフィルムで個人映画を撮..
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金子遊のこの人に聞きたいVol.15 鈴木志郎康(詩人、映像作家)インタビュー 前編 「職業カメラマンから個人映画の世界へ」言うまでもなく、鈴木志郎康は代表的な現代詩の詩人の一人であるが、同時に個人映画の作家としても知られている。NHKのプロフェッショナルなカメラマンであった60年代の前半から八ミリフィルムで個人映画を撮..
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金子遊のこの人に聞きたいVol.14 飯村隆彦(映画作家)インタビュー 後編 「七〇年代以降のビデオ・アートと概念芸術」飯村隆彦はドナルド・リチー、大林宣彦、高林陽一とならび日本の実験映画の草分けである。他の三人がその後、文学研究者や劇映画の監督など、実験映像以外の道へ進んでいったのに対し、飯村隆彦は六〇年代以降もビ..
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金子遊のこの人に聞きたいVol.13 飯村隆彦(映画作家)インタビュー 前編 「六〇年代の実験映画とニューヨーク時代」飯村隆彦はドナルド・リチー、大林宣彦、高林陽一とならび日本の実験映画の草分けである。他の三人がその後、文学研究者や劇映画の監督など、実験映像以外の道へ進んでいったのに対し、飯村隆彦は六〇年代以降もビ..
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金子遊のこの人に聞きたい Vol.10 原將人(映画作家)インタビュー PART2 『おかしさに彩られた悲しみのバラード』『自己表出史 早川義夫編』孤高の天才映画作家・原將人。彼は1968年麻布高校の在学中、16ミリ映画『おかしさに彩られた悲しみのバラード』を撮影・完成し、第1回東京フィルムフェスティバル グランプリ、ATG賞を同時受賞。新聞に..
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出光真子(映画作家)インタビュー出光真子は注目すべき映画作家であり、日本のビデオアートを牽引してきたアーティストである。60年代後半にアメリカ西海岸で実験映画を撮りはじめ、70年代初頭から、主婦やジェンダーの視点で撮ったビデオアー..
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