記事「元肥」 の 検索結果 120 件
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ショウガ:畝づくり毎年小ショウガ(谷中)を栽培してきたが、今年から大ショウガに切り替える。4月1日、購入種の芽出しを始める。4月4日、元肥を施し、畝をつくる。 1.畝づくり(4月4日) 4月2日、青..
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ピーマン:土づくり毎年3~4株のピーマンを栽培している。4月3日、土づくりを行う。 1.土づくり(4月3日) 4月3日、サトイモの跡地(幅1m×長さ3m)をシャベルで深く耕す。ピーマンはかなり深い地..
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キュウリ:畝づくり3月17日、キュウリの栽培予定地に天地返しをする。3月23日、苦土石灰、草木灰、堆肥を施す。4月3日、畝をつくり、黒マルチを張る。 3.畝づくり(4月3日) 4月3日、仮畝(幅1m..
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蔓ありインゲン(1):畝づくり4月2日、栽培予定地に元肥を施し畝をつくる。黒マルチを張る。 1.畝づくり(4月2日) 4月2日、移植菜花の跡地に1m2当たり苦土石灰50g、グリーン堆肥1kg、未熟落葉堆肥1k..
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ナス:畝づくり3月11日、ナスの栽培予定地の天地返しを行う。3月20日、植え付け位置に深溝を掘り元肥(1)を施す。4月1日、畝をつくり、黒マルチを張る。 3.畝づくり(4月1日) 4月1日、穴底..
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大玉トマト:畝づくり2015年12月10日、天地返しをする。2016年3月6日、植付け場所に深溝を掘り落葉堆肥を施す。3月29日、畝をつくり黒マルチを張る。 3.畝づくり(3月29日) 3月6日、畝の..
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永田農法での液肥永田農法は「液肥を使用して美味しい野菜を育てる」と言っても過言ではないと思います。それくらいに永田農法では液肥が重要で、肥料をできるだけ少なくして野菜を栽培することで、小さめながらも美味しい野菜ができ..
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畑に入れる元肥について家庭菜園の本に必ず書かれている「元肥」。基本的に、野菜を育てるには元肥と追肥を必要とします。とは言っても、家庭菜園の初心者さんにとってはなんのこっちゃですね。 元肥は野菜の栽培を始める前に畑に入..
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パセリ:土づくり3月3日、土づくりを行う。 1.土づくり(3月3日) 3月3日、パセリの土づくりを行う。九重栗カボチャの跡地(幅80cm×長さ1.9m)に元肥を施しシャベルで深く耕す。 ..
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枝豆:土づくり(2)蔓ありインゲンの跡地に(幅80cm×長さ3m)に枝豆を栽培する。1月11日、栽培予定地に野焼きの消し炭を散布しレーキで鋤き込む。 2月29日、栽培予定地に元肥を施す。 1.土づくり..
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スティックブロッコリー:土づくり(2)春播きスティックブロッコリー(収穫時期5月~6月)を栽培する。1月16日、スティックブロッコリーの苗床をつくる。1月25日、苗床に播種する。 2月1日、植え付ける畑の土づくりをする。2月3日..
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半結球レタス:土づくり半結球レタス(収穫時期6月~7月)を栽培する。1月15日、半結球レタスの苗床をつくる。1月26日、播種する。2月4日、半結球レタスが発芽する。 2月24日、苗床の幼苗を間引き10株にする。2..