記事「八通関古道」 の 検索結果 23 件
-
八通関古道竹山段-6【写真説明】内暗坑土地公を過ぎ自動車道を暫く登り続けると養魚場に出る。養魚場の山側は広い平坦地になっているので、ここに車を停め、愈々清代八通関古道社寮段を下段から歩き始める。現在歩道として整備..
-
八通関古道竹山段-5【写真説明】郷道43号線の起点まで引き返し、省道3号丙線を更に集集方向へ数百メートル進むと、同じく右側に湾仔巷と云う番号が振られていない自動車道が口を開けており、郷道43号線と同じ西側に広がる..
-
八通関古道竹山段-4【写真説明】最後はバナナ畑にぶつかり、ご丁寧にそのバナナ畑の中に付けられた農道を暫く辿ると云う念の入れよう、結局は諦めて郷道43号線の起点まで引き返したのだが、収穫もあった。前回投稿記事往復の..
-
八通関古道竹山段-3【写真説明】省道3号線を竹山から集集に向うと3号丙線に切り替わり、暫く走ると右手に南投郷道43号線の起点がある。社寮小学校と中学校の真ん中を走る。そこには誰でも判る清代八通関古道社寮段の標示板..
-
八通関古道竹山段-1【写真説明】竹山市街地最西端に位置する旧竹山神社跡は、壮大な鳥居が省道3号線を見下ろすように起立している(左写真)ので見逃すことは無い。但し、この鳥居を潜ると直接参道に導かれるのではなく、まず..
-
八通関古道西段-12【写真説明】まず、最初の崩壊地が、東埔温泉登山口→三聖宮愛玉亭→畑を登り切り、著名な父不知子断崖(父子断崖)展望台に至る陳有蘭渓と沙里仙渓出会い上部である。過去より崩壊を繰り返し登山道も同時に..
-
八通関古道-10【写真説明】八通関古道東段は花蓮県玉里の市街から省道18号線を辿り約10キロの距離にある南安ビジター・センターが起点になる。休日は相当数な車と人で賑わう。その駐車場に今は強化プラスチックで保護さ..
-
八通関古道-9【写真説明】「八通関古道-4」で紹介した鳳凰山寺から更に奥に進むと鳳凰山鳥園がある。これはどの地図にもその記載があるので鹿谷郷内の観光スポットの一つであるはずだ。その名の通り鳥類園なのだが私自..
-
八通関古道-3【写真説明】三枚の写真は現代の八通関、日本時代の発音は「はっつうかん」である。左写真は古道途中にある観高駐在所跡付近から望んだ八通関と玉山。同写真右側のドーム状の大岩塊が主峰(標高3,952メ..
-
八通関古道-2【写真説明】清代に開鑿された部分は現在山中にあるものを除けば、すっかり市井の中に埋没してしまった。開鑿から130年以上も経っているので当然である。それでも清代開鑿の起点である南投県竹山鎮内の自動..
-
八通関古道-1【写真説明】現在の八通関古道西側入口である南投県信義郷東埔温泉に入るには省道21号線より同富村和社付近にある同富橋を渡る。その橋より望んだ陳有蘭渓と玉山山塊。写真右奥の白っぽい岩の塊が玉山、一際高..
- 前へ
- 次へ