記事「内田康夫」 の 検索結果 383 件
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『浅見光彦のミステリー紀行 はじめて明かす創作の裏話』 内田康夫 (光文社文庫)なかなかハードな四連勤がきのうまでで終わり、きょうから三連休。 二か月ぶりの帰省も考えましたが、寒さが厳しすぎるので見送り。 来月は三連休がないので、三月のシフト次第でどうするか・・・。 前..
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『盲目のピアニスト』 内田康夫 (角川文庫)先週、実家から持ち帰った4冊のうち、2冊目を読み終えました。 内田康夫の『盲目のピアニスト』――。 著者にとっては数少ない短篇集。 表題作は覚えていましたが、ほかの4作は新鮮に読めま..
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『讃岐路殺人事件』 内田康夫 (角川文庫)きのう岩手から戻る新幹線の車中、福島辺りから読み始めたのが、実家の本棚から持ち帰った『讃岐路殺人事件』。 京葉線の車中でも読んで、残り100ページ。きょうは7時出社でしたが、勢いがついてしまい、..
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『浅見光彦殺人事件』 内田康夫 (角川文庫)先月に続き、実家の本棚から角川文庫の浅見光彦シリーズを1冊――。 タイトルはそのものずばりの『浅見光彦殺人事件』。 第六章のタイトルは浅見光彦の死――。 今回はネタばれ多いこと、お断..
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『三州吉良殺人事件』 内田康夫 (角川文庫)先週帰省した時、実家の本棚から選んだ『三州吉良殺人事件』。『「忠臣蔵」の決算書』を読んだばかりだったので、吉良の文字で決めました。 三州は三河国の別名ですが、どのくらい一般的なのか? 吉良町は幡..
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『薔薇の殺人』 内田康夫 (角川文庫)四日前にあげた『タカラヅカの謎 300万人を魅了する歌劇団の真実』の最後に書いたこと――。 上で「宝塚歌劇団のことをほとんど知らない」と書きましたが、30年くらい前に読んだ『薔薇の殺人』で触..
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『孤道 完結編 金色の眠り』 内田康夫 原案/和久井清水 著 (講談社文庫)きのうエントリーしたのは、3月に指したdg将棋の対局でした。 3月に指したdg将棋の対局について、一週間前にその1をあげましたが、その2がまだでした。 将棋ではありませんが、状況は同..
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『孤道』 内田康夫 (講談社文庫)先週金曜日に買った『孤道』と『孤道 完結編 金色の眠り』。 きのう『孤道』を読み終えた勢いで、きょう一日で『孤道 完結編 金色の眠り』を読了しました。 (上)・(下)でなく、タイトルが微妙に..
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『パソコン探偵の名推理』 内田康夫 (講談社文庫)帰省中にもう一冊読めました。 そんな予定はなかったのに、夜中に目が覚めて眠れなくなったので・・・。 30年以上前の内田康夫の短編集・『パソコン探偵の名推理』。 3時過ぎに7編まで読み..
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『佐用姫伝説殺人事件』 内田康夫 (角川文庫)『恐山殺人事件』に続き、『佐用姫伝説殺人事件』を読了。 こちらもすっかり忘れていたので、新鮮に読めました。。 有田・伊万里・唐津・呼子・・・。 正確な位置をよく分かっていなかったのが..
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『恐山殺人事件』 内田康夫 (角川文庫)今回の帰省で実家の本棚から持ってきたのは4冊。 先月と同様、内田康夫・2冊+永井路子・2冊です。 内田康夫は、ここ数年で再読していない角川文庫のうち、古いほうの2冊。 まずは千葉へ戻..
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『隠岐伝説殺人事件 (上)(下)』 内田康夫 (角川文庫)先週の帰省で実家の本棚から4冊持ってきました。 『隠岐伝説殺人事件』と『この世をば』で、どちらも上下2巻の文庫。 先に読んだのは『隠岐伝説殺人事件』。 午前中に上巻を読了したので書こ..
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