記事「冬期湛水」 の 検索結果 56 件
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「地下水を守るん田”」と異なる点(1)近くの「地下水を守るん田”」を始めた田んぼは、稲刈り時と夏の中干しの時期に水を落とした以外は水を張っている。 了解は後日取ることにして、この田んぼを「地下水を守るん田”」の比較対象モデル田に..
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「地下水を守るん田”」昨年から南阿蘇のいくつかの田んぼに立ち始めた看板がある。 <「地下水を守るん田”」の看板> 詳しくは、南阿蘇村地産地消推進協議会を参照して貰うとして。 「地下水を守るん田..
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アオミドロ1月4日に掲載した藻の写真は反射光が邪魔して、具体的に藻を確認できなかった。 で、偏光フィルターを装着可能なデジタル一眼レフで撮影してみた。 <土の表面から湧くように繁殖するアオ..
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イトミミズのことこの寒い時期でも冬期湛水中の田んぼでは藻が発生している。 <今期も発生し始めた藻> 藻と言えば・・・。 昨年、研究論文「イトミミズと雑草(主執筆者、栗原康氏:1926~20..
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2012年 仕事始め2012年、「今年は、南阿蘇を離れて過ごす時間を最小限にして、南阿蘇での『耕さない田んぼのイネつくり』に多くの時間を充てる!」を肝に銘じて、イネつくりを学び、イネつくりを楽しみたい。 昨年の耕さ..
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ホタルの事がくまにちに掲載された「生態系回復願う南阿蘇村の水田(ヘイケボタル 帰ってきた)」 くまにちのローカルワイド県北の頁に掲載差入れたタイトルである。 耕さない田んぼでのイネつくりが一人でも多くの方に知られるの..
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ヘイケボタル見学会が企画される!?「今年もヘイケボタルが発生したよ~!」 朝から、まず、お隣さんやお世話になっている方々と 昨年田んぼにきてくれた方々に電話で知らせた。 そして、この機会を利用して、 「耕..
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2011年 南阿蘇のヘイケボタルの物語 その1何となくだが、今年のホタルは遅めだろうと信じていたほど、 春なのに、大手を振って「暖かい!」とは言える日が少ないような気がする。 とは言え、山を降りた先にあるホタルの里ではホタルが見..
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植物が動き出した田んぼBの様子今年の冬は寒かった。 今日も寒い!、もうすぐ春分だというのに真冬の寒さである。 だが、田んぼでは植物が動き始めていて、藻も広範囲に発生してきた。 <広範囲に藻が発生し始めた@田..
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浸種の目標20日を越えた・・・2月21日から始めた浸種。 今日で、25日目となった。 今朝は氷点下6.7度と冷え込んだので、浸種槽の中でも氷が張っているほどだった。 <24日間の気温の推移> 今..
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流山の風に吹かれて 新川耕地に吹く新しい風流山チャンネル 流山の風に吹かれてというのは... 流山市の新川耕地で流山田園プロジェクトという農業体験サークルのブログ名です。 新川耕地とは、流山市の旧新川村地域の耕地という通称で、東葛病院~..
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ひのひかり:出穂期にさしかかる田んぼCと田んぼDに植えたひのひかりが出穂期に入ろうとしている。 今日の段階で、田んぼのイネ全体の2割から3割ほどの出穂である。 明日から3日間千葉詣でなので、出穂日が予測になってしまうが、2..
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