記事「劇団四季」 の 検索結果 2661 件
-
「アイーダ」@四季劇場「秋」ブロードウェイのパレス劇場で観たのは10年以上前のことになります。その年のトニー賞でオリジナル楽曲賞、ミュージカル主演女優賞、装置デザイン賞、照明デザイン賞と4部門受賞しましたが、なぜかミュージカル..
-
「ガンバの大冒険」@劇団四季自由劇場読んだことはないのですが、原作の児童小説「冒険者たち」(斎藤惇夫・著)は書店や図書館で見かけたことがあります。同名のフランス映画の原作と間違えて、手に取ったのではなかったか。この冒険者たちはフランス..
-
「ユタと不思議な仲間たち」@四季劇場「秋」3月11日の初日公演を観に行きました。昼の12時開演と聴いていたのですが、行ってみると開演時間が少しずらされて、12時10分になっていました。カーテンコール中に2時46分を迎えるためでしょう。 ..
-
「解ってたまるか!」@劇団四季自由劇場金嬉老事件と呼ばれる1968年に起こった、ライフルを持った男による人質立てこもり事件に材を得た作品です。実際の事件は寸又峡の旅館で起きましたが、こちらはアメリカ大使館に近いホテル(ホテル・オークラ?..
-
「壁抜け男」@四季劇場「秋」東京では6年ぶりの上演ということですが、私が観るのは初めてです。ブロードウェイで上演された時の"Amour"のCDがあるので、曲は何度か聴いたことがあります。ミシェル・ルグランらしいというか、とにか..
-
「エビータ」@劇団四季自由劇場だいぶ長いこと、観劇記をためこんでしまいました。これは1月下旬に観たものです。 冒頭でエバの死が伝えられ、人々の嘆きが聞こえてきます。少し前に独裁者が亡くなった国があったことを思い出します..
-
「王様の耳はロバの耳」@劇団四季自由劇場子どもの頃に観た記憶があります。タイトル曲の♪王様の耳はロバの耳、あれーじゃ何にも聞こえない 聞こえやしない♪というフレーズが頭に少しですが残っていました。ただし、劇場で観たのではなくテレビ放送だった..
-
「オペラ座の怪人」@電通四季劇場・海ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで、25周年記念コンサートが開かれたのと同じ10月1日に初日を迎えた、東京の「オペラ座の怪人」。観に行ったのは初日ではなかったですが、新しいファントムがデビュー..
-
「ソング&ダンス The Spirit」@四季劇場秋「コーラスライン」を観たのが初日公演。これも初日公演でした。「オペラ座の怪人」も1日が初日だったので、立て続けというか開け続けです。こちらのプログラムには出演者の写真入りプロフィールが載っています。..
-
「コーラスライン」@劇団四季自由劇場四季の「コーラスライン」は2009年の暮以来です。来日公演を観たのも同じ2009年、こちらは夏でした。備忘録のように書きとめたものを事前に読み直しておこうかと思ったのですが、つい失念してしまい、過去..
-
「思い出を賣る男」@劇団四季自由劇場雨が続いて、気温も下降傾向にあり、そろそろ夏も終わりかと思っていたのですが、この日はまた一段と暑くなりました。ツクツクボウシが増えていた蝉時雨にアブラゼミの声が戻ったようです。いつものペースで行けば..
-
「クレイジー・フォー・ユー」@四季劇場秋劇場名は秋ですが、外は真夏。夜公演ですが、劇場へ向かっていると汗ばんできます。昼公演だったら、デッドロックへ着いた時のボビーのようになってしまいそうです。スーツを着て、大きな荷物を持って、炎天下の砂..