記事「効力」 の 検索結果 109 件
-
第四百四十六条 (保証人の責任等)(保証人の責任等) 第四百四十六条 保証人は、主たる債務者がその債務を履行しないときに、その履行をする責任を負う。 2 保証契約は、書面でしなければ、その効力を生じない。 ..
-
第四百三十七条(連帯債務者の一人に対する免除)(連帯債務者の一人に対する免除) 第四百三十七条 連帯債務者の一人に対してした債務の免除は、その連帯債務者の負担部分についてのみ、他の連帯債務者の利益のためにも、その効力を生ずる。
-
第四百三十四条(連帯債務者の一人に対する履行の請求)(連帯債務者の一人に対する履行の請求) 第四百三十四条 連帯債務者の一人に対する履行の請求は、他の連帯債務者に対しても、その効力を生ずる。
-
第四百三十三条(連帯債務者の一人についての法律行為の無効等)(連帯債務者の一人についての法律行為の無効等) 第四百三十三条 連帯債務者の一人について法律行為の無効又は取消しの原因があっても、他の連帯債務者の債務は、その効力を妨げられない。
-
第四百二十九条(不可分債権者の一人について生じた事由等の効力)(不可分債権者の一人について生じた事由等の効力) 第四百二十九条 不可分債権者の一人と債務者との間に更改又は免除があった場合においても、他の不可分債権者は、債務の全部の履行を請求することがで..
-
第四百二十五条 (詐害行為の取消しの効果)(詐害行為の取消しの効果) 第四百二十五条 前条の規定による取消しは、すべての債権者の利益のためにその効力を生ずる。
-
第四百十一条(選択の効力)(選択の効力) 第四百十一条 選択は、債権の発生の時にさかのぼってその効力を生ずる。ただし、第三者の権利を害することはできない。
-
第三百七十条(抵当権の効力の及ぶ範囲)(抵当権の効力の及ぶ範囲) 第三百七十条 抵当権は、抵当地の上に存する建物を除き、その目的である不動産(以下「抵当不動産」という。)に付加して一体となっている物に及ぶ。ただし、設定行為に別段..
-
第三百六十三条 (債権質の設定)(債権質の設定) 第三百六十三条 債権であってこれを譲り渡すにはその証書を交付することを要するものを質権の目的とするときは、質権の設定は、その証書を交付することによって、その効力を生ずる。
-
第三百四十四条 (質権の設定)(質権の設定) 第三百四十四条 質権の設定は、債権者にその目的物を引き渡すことによって、その効力を生ずる。
-
第三百三十八条 (不動産工事の先取特権の登記)(不動産工事の先取特権の登記) 第三百三十八条 不動産の工事の先取特権の効力を保存するためには、工事を始める前にその費用の予算額を登記しなければならない。この場合において、工事の費用が予算額..
-
第二百九十二条第二百九十二条 要役地が数人の共有に属する場合において、その一人のために時効の中断又は停止があるときは、その中断又は停止は、他の共有者のためにも、その効力を生ずる。