記事「南紀白浜」 の 検索結果 161 件
-
「パンダ くろしお 世界遺産」ビックリしました。このキャッチコピー。阪急交通公社の和歌山県へのツアーを紹介する広告に書かれていました。正確には「パンダ くろしお 世界遺産 紀州わかやま」です。 まず、パンダ?ですよね。「和歌山に..
-
和歌山観光情報【南紀白浜】sightseeing in wakayama和歌山観光情報【南紀白浜】sightseeing in wakayama
-
南紀白浜観光情報南紀白浜観光情報
-
和歌山南紀白浜|三段壁和歌山南紀白浜|三段壁
-
円月島@和歌山県南紀白浜 Nanki Shirahama.円月島@和歌山県南紀白浜 Nanki Shirahama.
-
フロガイ (タマガイ科)まさか、拾えるとは思っていなかったこの貝。 メダカラさんがずっと遠くで拾って来たのを、うらやましく掲示板で見ていて、図鑑でも何度も見ていた憧れの貝でした。 やっぱり南の方に行かない..
-
■オハグロガイ(ソデボラ科)同じ仲間のムカシタモトやヤサガタムカシタモト同様、保育社の図鑑ではスイショウガイ科の名前になってます。 全体のシルエットはやはり似てますが、名前の通り殻口の中が黒っぽくなることに加え、螺塔付近で..
-
■ヒダトリガイ(ソデボラ科)オハグロガイ同様、南紀白浜での収穫。残念ながら殻口が欠けているこれ1個しかありません。 姿はオハグロガイにそっくりで、大きさも同じくらいですが、体層全体に縦肋が走り、オハグロガイのように結節状に..
-
キイロカニモリかな(オニノツノガイ科)気になってずうっと探すのですが、近海図鑑でも見つかりませんでした。 一番近いと思うのが学研の図鑑のp68だたのですが、解説文を読むと大きさとか違いすぎのような気もします。ナゾ。 メダカラさ..
-
ミダレシマヤタテ(フデガイ科)ずいぶん前から名前は知っていたものの、今ひとつ実像がはっきりしていなかった貝です。南紀白浜の収穫の中から典型的なタイプが出てきたので登録します。 これはてっぺんがわずかに欠けてますが、同じフデガ..
-
オニノハガイ(ニシキウズガイ科)世界文化社の図鑑ではただ「オニノハ」になってます。シルエットはチグサガイあたりに似てるけど、ずっと大きくてごつくて、鬼の歯っていうのがぴったり。こういう、名付けた人が面白がってるような名前って好き..
-
ウネレイシダマシ(アッキガイ科)ヒメヨウラクを黒くしたような感じの貝。これもレイシダマシっぽいですね。 殻口内はほとんど紫というよりほとんど真っ黒に近いです。 外側も付着物が付いてるけど、クリーニングしたらもっと黒っぽくなり..