記事「口福」 の 検索結果 442 件
-
花のより先に実?ただ見逃しただけ?ハイサイ! 野桑だったかなぁ!? もう実ができてる?あれお花は?どうなってんだろう。見逃したかなぁ、そんなことはないと思うのだけど…。 しかし、元気だなぁ。新芽も実も美味しそうだ。 桑の隣に..
-
この艶もたまらないね。ハイサイ! サンニン(月桃)もまだ室内。最低気温が10度以上にならないと怖くて外に出せない。 タネから発芽したサンニン(月桃)も葉っぱが二枚になると立派に見える。そして、この艶は若さの象徴か!?き..
-
バンシルー(グァバ)茶楽しみ!ハイサイ! 冬越しさえしちゃえばこっちのもんだ! 綺麗にいい香りで咲いていたバンシルー(グァバ)の花は咲き終わると雄しべが落ちて、雌しべだけ残る。そして、こんなくすんだ色に・・・まだ寒いために..
-
見た目からチャモさんとわかるように。ハイサイ! 寒暖の差大きいし、寒いし、雨が続いたりとハラハラドキドキするけど、そんな心配なんか尻目にチャモさんは今日も太陽を目指す。 姿がミニチュアのカモミール。ワサワサとジャングルになる..
-
挿し木だって新芽!ハイサイ! 挿し木からも新芽が続々! 新緑挿しと休眠挿しでの違いも見て取れるね! こちらは休眠挿し! もう半年になるけど、新芽が出てくるまで本当に心配だけど、やっと一安心! こちら..
-
ラベンダーもインフューズドオイルにハイサイ! ラベンダーもインフューズドオイルに。タネを頂きたくてお花をそのままにしようと思ったけど、思ったよりも多く咲いてくれたので分けて貰ったよ。 60度の白湯で湯がいてあるので色が鮮明!お湯で..
-
マルベリーと野桑ハイサイ! マルベリーって言う方がなんだか可愛い印象を受けるのは私だけなのだろうか。 桑って言っちゃうとちょっと素朴な印象になるのが不思議だ。 そんな有名なマルベリーだけど、品種が違うとやっぱり..
-
根詰まりからしっかり復活、やっぱり強い聖人の名を持つハーブ!ハイサイ! 根詰まりしていたセントジョーンズワートたちも植え替えた事で元気になっている。 今回は後学のために根詰まりした後遺症を見ていこう。セントジョーンズワートは根元から新芽がワサワサと出てくる..
-
ステビアはやっぱり甘かった!ハイサイ! 荒尾市は晴れの予定だけど、まだちょっと日光が弱いね。 ステビアたちも覆った以上に強くてしっかり新芽が出てきているよう。どの株も冬越しに成功していて、地植えや鉢植え関係なく現金! 生長..
-
これが生命力だ!っと見せてくれるハイサイ! 再生野菜部は今日も元気!?どんどん大きくはなっているね!小松菜は花芽がでてきた…取った方がいいかなぁ。花を見たい気がするし…花もたべれるかな?菜の花っぽい。 細ネギ!こちらは2年選手。..
-
朝摘みが心に最接近ハイサイ! インフューズドオイルを漬けているんだけど、3週間はかかるので、花の時期が終わっては勿体無いラベンダーも作ることにしたよ。 贅沢に朝摘み! 朝摘みが一番香りが良くて、まるで心地よく囁か..
-
焦らされるのも愉しむという修行中。ハイサイ! ちょーーーーとずつだけど、大きくなっているね。毎日のようにみていると歯痒いなぁ〜。それほど植物たちの生長が楽しみで仕方がない。 今の所いちばん待ち遠しいのがサンニン(月桃)!数株あるの..