記事「台鉄」 の 検索結果 97 件
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【台湾テツ】新営糖廠トロッコで貸切状態を味わう新営糖廠トロッコの台鉄新営駅までの延伸区間については下記の記事で紹介しておりますが、先日再び乗車する機会があったので紹介しましょう。 新営糖廠トロッコの延伸区間を乗ってみる 1 新営糖廠トロッコの..
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【台湾テツ】開業当初の姿に近づいた嘉義駅舎台鉄西部幹線の嘉義駅といえば、日本統治時代の1933年(昭和8年)に建造され、同時期に建てられた上野駅や台南駅に似た鉄筋コンクリート造のシンプルなデザインの駅舎が知られているところです。 201..
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【台湾テツ】高雄駅の新しい切符売り場を拝見地下に移り、新装オープンした高雄駅。 台鉄の切符売り場(出札窓口)も立派になりました。 東側入口に設けられた大きな切符売り場と、全面液晶の発車標と時計。 切符売り場の横にある案内..
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【台湾テツ】EMU500系リニューアル車が凄い!台湾新幹線の終点左営と屏東地区を結び、屏東地区の活性化と、新設駅の通過により左営・高雄から屏東エリアの速達性維持を目的にした「区間快車」が10/12のダイヤ改正で新設されています。 その目玉とな..
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【台湾テツ】新装 地下駅になった左営駅を訪問高雄付近地下化に伴い、地下に移った左営駅。 消えゆく地上時代の設備への愛着もありますが、地下に移った駅もなかなか立派。紹介します。 駅入り口。 以前の地上駅の100mほど南側です。 ..
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【台湾テツ】さよなら、台鉄左営駅 旧駅舎新左営と高雄の間に存在する、台鉄の左営駅。 今回の高雄駅付近の地下化に伴い、左営駅も地下駅へ切り替わり、旧駅舎は使命を終えました。 区間車(各駅停車)しか停まらない小さな駅ですが、高雄市の観光..
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【台湾テツ】左営の撮影地の変貌新左営~左営間の撮影名所も、地下化により消失しました。 地下に潜りこむPP自強号。 地上線はすでに軌道も架線も撤去済み。 9月の記録。 崇徳路平交道(踏切)も撤去済..
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【台湾テツ】新装、高雄地下駅に乗り入れてくる古豪車両たち10月14日の地下化で真新しい駅に移った高雄駅。 それでも、駅に乗り入れてくる車両はあまり変わらず。 電気機関車牽引の客車列車はもちろん、気動車やディーゼル機関車牽引の列車も堂々と入線します。..
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【台湾テツ】高雄駅旧ホームの状況高雄駅旧ホーム(地上ホーム) 12月1日の状況です。 すでに電化設備や軌道の撤去は完了、バラストの撤去が本格化しているほか、3番ホームの撤去が始まっていました。 屏東寄りの跨線橋から。 ..
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【台湾テツ】高雄駅仮駅舎、解体工事へ・・・10月14日に地下駅へと切り替わった台鉄の高雄駅ですが、南口駅舎の解体に向けた準備が進められています。 一見、営業していた頃と変わらない姿の高雄駅南口駅舎ですが・・・ 裏に回って見てみ..
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【台湾テツ】南州駅 第1ホームの撤去が進む以前紹介したとおり、電化工事に伴い屏東線南州駅のホーム改修が進められています。 11月中旬の時点では、ご覧の通り・・・ 既存のホームをかさ上げや延長した上で再利用する大武や太麻里と違っ..
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【台湾テツ】金崙駅の第2ホームの改修がまもなく完了使用停止の上、改修中だった金崙駅の第2ホームがまもなく使用開始となる模様です。 11月11日撮影。 いかにも南廻線らしいタイル張りコンクリート製の上家は、大武駅と同様、軽快なものに取り..