記事「吉野川」 の 検索結果 377 件
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カモに、散弾たくさんの鴨の群れが、シベリヤ中国大陸の寒さを逃れて、毎年冬には日本、四国に飛んでくる。今年の暖冬では、その数はどうだったか。 空を飛来するすがたは、長いくさび形になって、助け合ったり、脱落した..
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花粉症にツクシたい花粉症にツクシの飴がよく効くそうだ。ローカルのNHKの番組で徳島県のみよし市の業者の飴が紹介された。 花粉症のおじがNHKに問い合わせると、その会社の電話受付の窓口は、東京だった。電話をかけて通..
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亀井静香来る徳島市議の村上稔さんが、現役サーファーとして、徳島の海が国際的に評価されていることを指摘し、ロングボードへの入門をおしえる。しかしきょうのゲストに来た目的は、8/26(土)午後6時半より、徳島市沖浜..
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梅雨明け、まだか。17日、八坂神社の祭礼、ぎおんさんが始まる頃には通常雷が鳴り響き、梅雨のおわりをつげ、夏の到来とともに海の日の港祭りの花火大会をむかえる。そして和霊神社の祭礼23日には、必ず夏の暑い西日を浴びて祭礼..
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夏をいだく異星人梅雨の雨をいっぱいうけて、幹がどくどくしていて、みどりがシュッとしている。 ブログともだちの、 「KERRONE’S BAR」の「まさを」さんが、小金井公園の異星人の下半身を露出してきた。htt..
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フクロモノ無償の贈与いろんなところで、なにかを包んでころがしてあるものを発見する。雨風にうたれてはならないたいせつなものか、たくさんのものをつつみこんで一個にしたものか、見せては行けないものを隠したものか、いろいろな理..
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脳が湧くこの3日間、強烈な日差しで毎日最高気温をぬりかえているのだ。午後の日差しは危険だ。雲も大入道に発達し夕立がある。むかしは、そとへ遊びに飛びだそうとすると、むりやり帽子をかぶらされた。野ざらしで野外で..
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月といきる徳島人徳島大学工学部助手の三宅さんが徳島新聞に連載しているコラムが面白い。徳島人は会議の日取りをするのに月齢にあわせるとか、波打ち際の海のなかにきれいにタイルがしいてあるのでなにかとおもっていたら、干潮時..
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十年一昔この2006年7/1で、B-FMエフエムビザンはまる10年を迎えるそうだ。1996年に、ケーブルテレビのインターネット接続事業で儲けたテレビ徳島が勢いではじめたかどうかは知らない。番組が、中央からの..
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吉野川は植民地か?阪神タイガースが首位がためにいよいよはいった交流戦。ビールをプラスチックコップにうつしかえ野球ファンの醍醐味をかんじる夕暮れになりました。きょうの「3Bの鉛筆」は、県議会女性議員の豊岡さんをまねいて..
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古戦場に若鮎が。ひさしぶりに第十の堰にやってきた。漁協の監視小屋がおかれ密猟を警戒している。若鮎が堰をこえるのがもうすぐだということだ。魚道には白鷺などが両側にはりつき、魚影をにらんでいる。池田のダムをさかのぼって..
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眉山を遠目に潮干狩り店頭にはりっぱなあさりがならんであさりの汁がうまい。たけのこ、わかめの若竹汁がうまい。春の風がいいにおいをはこんでくるこの季節は徳島にいろんな楽しみがある。 海や山にあそぶのがたのしい。さむくもなく..