記事「四国八十八箇所」 の 検索結果 159 件
-
神恵院四国八十八箇所霊場第六十八番札所。 明治初期までは神宮寺として琴弾八幡宮が第六十八番札所であったが、しかし明治政府による神仏分離令により琴弾八幡宮は琴弾神社と神恵院とに分離されることになり、..
-
郷照寺四国八十八箇所霊場の第七十八番札所です。 寺伝によれば、行基が神亀2年(725年)に阿弥陀如来を本尊として開基し、当初は道場寺と呼ばれていた。弘仁6年(815年)に空海(弘法大師)が伽藍を整..
-
雲辺寺徳島県三好市池田町白地ノロウチの雲辺寺山山頂に位置する真言宗御室派の寺院であり、 四国八十八箇所の第六十六番札所である。八十八箇所中で最も標高が高いところに位置する。
-
弥谷寺香川県三豊市三野町にある真言宗善通寺派大本山の仏教寺院。標高382mの弥谷山南麓に所在し、四国八十八箇所霊場の第七十一番札所である。
-
八栗寺八栗寺(やくりじ)は、香川県高松市牟礼町牟礼にある真言宗大覚寺派の寺院。四国八十八箇所霊場の第八十五番札所。
-
與田寺四国八十八箇所霊場の総奥の院とされる。 寺伝によれば、奈良時代の天平11年(739年)に行基を開山として醫王山薬王寺薬師院の号で法相宗の寺院として創建されたといい、後に空海により宗派を真言宗..
-
本山寺四国八十八箇所霊場第七十番札所。 よく目立つ五重塔は、大同4年(809年)の建立でしたが損傷が激しく明治43年に再建されました。本堂は国宝に指定されており、仁王門は国の重要文化財に指定されて..
-
道隆寺四国八十八箇所霊場第七十七番札所。 香川県多度津町にある真言宗醍醐派大本山の寺院です。
-
総本山 善通寺四国八十八箇所霊場の第七十五番札所で、真言宗十八本山一番。 真言宗善通寺派の総本山です。
-
志度寺四国八十八箇所霊場の第八十六番札所です。本堂・本尊、仁王門などが国の重要文化財に指定され、文化財としての価値の高い美術工芸品もいくつか収蔵している。
-
讃岐国分寺讃岐国分寺(さぬきこくぶんじ)は、香川県高松市国分寺町国分にある真言宗御室派の寺院です。 四国八十八箇所霊場の第八十番札所で、讃岐七福神の弁財天を祀っている。 札所寺院としては単に「国分寺」..
-
観音寺四国八十八箇所霊場第六十七番札所。 六十八番札所神恵院(じんねいん)と同じ境内にある。