記事「地震保険」 の 検索結果 605 件
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損害保険料率算出機構が地震保険料3.8%引き上げを申請損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構が、家庭向けの地震保険料の基準料率を全国平均で3.8%引き上げることを金融庁に届け出たと発表したのですが、平成31年1月に実施する見通しであることが配信されま..
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17年から地震保険が改定し損害程度は4区分に細分化生命保険や損害保険の契約者の中には契約はしたものの細かな内容をよく知らない人も多く、保険は契約条項ひとつで受けられる補償が大きく変わる上で新たなサービスも続々と登場していました。 2017年1月に..
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損保各社が来年1月から地震保険を平均5.1%値上げ!東日本大震災以降、地震や大火などによる災害が頻発し、これによる被害も増えてました。 損害保険各社では、これらの災害による保険金支払いが増大したことから家庭向けの地震保険料を来年1月1日から全国平均..
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災害に備える保険への加入促進 検討会が初会合災害に備える保険には地震や津波による住宅や家財の被害を補償する「地震保険」や水害による被害を補償する「水災補償付きの火災保険」があるのですが、内閣府によると「地震保険」の去年の加入率は全国で3割近く..
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地震保険の長期一括割安も今年4月の熊本地震で改めて注目された地震保険が、保険料が来年1月から多くの地域で引き上げられることからどう対応すれば良いかについて毎日新聞から紹介されていましたのでご紹介してみたいと思います。 ..
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損保協会まとめで熊本地震の保険金支払いは3488億円日本損害保険協会が熊本地震で被災した家屋などに対する地震保険の保険金支払が7月31日時点で支払件数が約22万6千件、支払い金額が3488億円に達したことが発表されたのですが、都道府県別では熊本が32..
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今地震保険に加入するなら損保なのか共済なのか?東日本大震災以降に地震での損害補償リスクが高まり、地震保険の保険料も値上がりしているのですが、2016年のうちに加入することがベターだとされており、もしもの時に備えてどのぐらいの保険料をかけておけば..
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地震保険の保有契約24年連続増加で新規伸び率は九州勢が独占、自己申告でも手続き簡素化し普及へ損害保険料率算出機構は2015年度末の地震保険の保有契約件数(速報値)が前年度比2.7%増の1694万1425件だったことを発表したのですが、1992年度以降24年連続で増え続けており、伸び率は東日..
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熊本地震の保険の支払額は史上2番目の支払い規模約2,724億円日本損害保険協会の鈴木会長が定例会見に於いて、4月に起きた熊本地震で被災した家屋などに対する地震保険の支払額が6日現在で16万8,589件、およそ2,724億円にのぼったことを発表したのですが、日本..
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熊本地震での地震保険の支払額は約1,810億円と阪神大震災の2倍超に!日本損害保険協会から熊本地震で被災した建物などに対する地震保険の支払いが、およそ1,810億円に達したことが発表されとの配信がありました。 日本損害保険協会から発表された今回の熊本地震による保険..
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加入率上昇で熊本が「阪神」上回る地震保険金日本損害保険協会により熊本地震で損害保険各社が契約者に支払った地震保険金が16日の時点で1233億5194万円となり、阪神大震災の783億円を上回ったことを発表したのですが、これは東日本大震災の1兆..
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熊本地震サポート情報 罹災証明書現在、地震により半壊・倒壊した建物を建て替え復旧するために必要とされているい罹災証明について地震による住宅の被害を市町村が証明する罹災(りさい)証明書とはどういうケースで必要なのかを内閣府や日本損害..