記事「埼玉県こども動物自然公園」 の 検索結果 51 件
-
うさぎやフクロウさわれる列車 公園の最寄り駅まで運転【朝日新聞デジタル2017年9月16日】(埼玉県こども動物自然公園)埼玉県東松山市の県こども動物自然公園で生まれたコアラが計30頭になったことを記念し、東武鉄道は10月21日、「どうぶつふれあい列車『埼玉県こども動物自然公園号』」の乗車イベントを開く。池袋駅から公園..
-
コウノトリひな3羽誕生 「野田生まれ」5年連続 6月には大空へ 千葉【産経ニュース2017年4月11日】(他1ソース)野田市のコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」(同市三ツ堀)で、埼玉県内の飼育施設から移送されてコウくん(雄12歳)、コウちゃん(雌21歳)ペアが温めていた卵がすべて孵化(ふか)し、ひな3羽が誕生した..
-
【千葉】野田のコウノトリ 卵3個温め始める 6月、試験放鳥へ【東京新聞2017年4月1日】巣に置かれた卵を温めようとする「コウくん」。卵のうち2個は偽の卵(モニター画面の映像)=野田市で 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰に取り組む野田市の飼育施設「こうのとりの里」で三月三十一..
-
越谷で「コバトン」のモデルシラコバト繁殖成功 【産経ニュース2014年11月22日】県のマスコットキャラクター「コバトン」のモデルで、「越ケ谷のシラコバト」として国の天然記念物に指定されているシラコバトが、越谷市の「キャンベルタウン野鳥の森」で繁殖に成功した。県内の動物園などでは既に..
-
28年目で初、コウノトリ赤ちゃん 埼玉県こども動物自然公園【産経ニュース2015年5月26日】県こども動物自然公園(東松山市)は25日、ニホンコウノトリのひな3羽が誕生したと発表した。 昭和63年に初めて中国から雌雄を受け入れて以後、ペアができなかったり、孵化(ふか)直後に死ぬなど繁..
-
コウノトリ3羽繁殖 こども動物自然公園で初【東京新聞2015年5月30日】(埼玉県)順調に成育するニホンコウノトリのひな3羽=東松山市で(県こども動物自然公園提供) 県こども動物自然公園(東松山市)は、絶滅が心配されているニホンコウノトリの繁殖に初めて成功したと発表した。 ..
-
埼玉)コウノトリのひな、すくすく こども動物自然公園【朝日新聞デジタル2015年6月1日】親鳥の世話を受け順調に育っているニホンコウノトリのひなたち=5月21日撮影、こども動物自然公園提供 県こども動物自然公園(東松山市)で、ニホンコウノトリのひな3羽が5月5、7日に相次いでかえり..
-
絶滅危機のインコ公開 東松山・こども動物自然公園、仏から仲間入り【埼玉新聞2015年6月25日】フランスのボーバル動物園から仲間入りしたヒワコンゴウインコ(こども動物自然公園提供) 東松山市のこども動物自然公園に、フランスのボーバル動物園から「ヒワコンゴウインコ」2羽(雌雄各1羽、3歳)が仲..
-
まちかど:来月週末6日間、ナイトズー開催 こども動物自然公園 /埼玉【毎日新聞2015年7月25日】(ペンギン/メンフクロウ)県こども動物自然公園(東松山市岩殿)は8月8、9、15、16、22、23の計6日間、通常は午後5時の閉園時刻を9時に4時間繰り下げて「ナイトズー」を開催する。同園は「真夏の暑さで日中は動きの少ない動..
-
サイチョウ:ひな巣立ち 県こども動物自然公園 /埼玉【毎日新聞2015年8月1日】東南アジアに生息する大型の鳥で、クチバシの上の大きな突起がサイの角のように見えるために名前が付いたサイチョウのひな1羽が、県こども動物自然公園(東松山市岩殿)で、初めて巣立ちした。国内での繁殖成功は..
-
コウノトリ 4年連続ふ化 山東・三保地区 /兵庫【毎日新聞2016年4月19日】県立コウノトリの郷公園(豊岡市)は18日、朝来市山東町三保地区の拠点施設で、コウノトリ1羽のふ化が確認されたと発表した。 郷公園によると、この施設でのふ化は今年で4年連続。この日午後3時10..
-
コウノトリ 朝来の2羽、21日に放鳥式 /兵庫【毎日新聞2016年6月3日】県立コウノトリの郷公園(豊岡市)と朝来市は2日、朝来市山東町三保地区の放鳥拠点施設で21日に放鳥式を開くと発表した。朝来市での放鳥は4年連続4回目。 式は朝来市、郷公園、地元の与布土地域自治..