記事「外食市場」 の 検索結果 12 件
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バンコク郊外のオーガニック農場でビックリした3つの戦略先月4月にタイのバンコクに1週間ほど行っていた。日本料理店の視察が主な目的であったが、もう一つの大きな目的はバンコク郊外でオーガニック農場を経営するハーモニーライフ社の大賀社長の農園とレストランを訪問..
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飲食店の独立サポート制度東京の景気が良い、と上海でもよく聞く。 東京オリンピックまでは、東京の好景気は持続するものと僕は予測する。景気がよくなると飲食店の業績は良くなる傾向にあるが、反面従業員の確保が難しくなる。 kem..
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kemuriの戦略を考える先日の東京出張でヒントを貰って、最近ずっと考えていること。 1)次のkemuriは、上海で2号店として創るか? それともどこか他のアジア主要都市で創るか? また、出店に際しての資金は、これま..
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マクドナルドは日本で復活なるか?日本マクドナルドの業績苦戦が続いている。8月の既存店舗売上げは、前年同月比で1.9%減、2ヶ月連続の前年割れとなっている。苦戦の分析は、競合環境の激変に十分な対応を取れてこなかったというこちらの分析が..
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日本の食を世界へ(第一次産業編)1週間弱東京に出張し、昨日上海に戻った。改めて思った「日本の食は素晴らしい」と。 飲食店で食べた料理などが、ソーシャルメディアでアップされることが多い。 だからなのか、「日本の食=日本の飲食店..
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僕が上海を選んだ理由最近よく質問を受ける「僕が上海を選んだ理由」について。 アジアの外食ビジネスには、「高い成長性」と「高い収益性」がある。 日中の外食市場の成長性を比較すると(過去10年実績)、 日本:年率▲1...
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上海の中国人はあまりお酒を飲まない?上海の中国人のアルコール摂取について。 実際に現地に来て、現地の人の目線で見ないと見えて来ない事ってある。 観光客の視点や取引先VIP待遇では、見失うかも。 かつての僕が、取引先VIP待遇で来て..
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外食ベンチャーのアジア進出支援日本で飲食店の「業態開発」と「ブランド確立」をしてアジアで儲ける。 そんな時代に間もなくなると思う。上海に滞在しながら改めて思う。 日本の外食は、アジアで強味がある。 今後3~5年で、大手外..
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売上アップ=有料広告と考えていませんか?飲食店コンサルやセミナー講師をする際に「売上アップ」の方法をよく聞かれる。 「売上アップ」は飲食業界に限らず、どの業界に共通する大切な経営目標の一つ。 ここでは飲食店の売上アップの話を書くが、..
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永くお店を続けたい今日4月1日から、kemuri神楽坂は「10年目」がスタート。あっという間に、9年が過ぎ去ったように感じています。日々を積み重ねて、続けていると、「素敵な出会い」を含め素晴らしいことがたくさんあります..
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「ライバル数×ユーザー数」で市場を決める先日ベトナムのホーチミンからいらした経営者の方と上海でお会いした。ホーチミンも伸びているマーケットなので、チャンス大だと改めて思った。もし、一茶一坐との関係がなかったら、実はkemuriはホーチミンか..
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日本と中国「外食市場グラフ」以前つくった日本と中国の外食市場のグラフ。2000年~2010年は実績。2010年~2015年は予想(見込)。 成熟市場である日本においても、差別化戦略に成功し多くのユーザーを獲得し着実..
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