記事「大人も楽しめる」 の 検索結果 31 件
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こんとあき全編に優しさが漂う、友達と家族と冒険の物語です。 こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)林 明子 福音館書店 1989-06-30売り上げランキング : 2918Amazonで詳しく見る by ..
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Library Lion (邦題:としょかんライオン)全ての本好きの方、子ども好きの方、ライオン好きな方にお薦めしたい本です。 作:Michelle Knudsen(ミシェル・ヌードセン) イラスト:Kevin Hawkes(ケビン・ホークス) ..
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よぞらをみあげて(原題:At Night)「眠れない夜」をテーマにした、短編映画のような絵本です。 よぞらをみあげてジョナサン ビーン Jonathan Bean ほるぷ出版 2009-02売り上げランキング : 245027Amazon..
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かぜは どこへいくの(原題:When the Wind Stops)実際にどこかで起きていそうなお母さんと子どもの会話が、シンプルな絵とともに綴られる絵本です。 かぜはどこへいくのシャーロット・ゾロトウ ハワード・ノッツ 偕成社 1981-04売り上げランキン..
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古井戸に落ちたロバ「インディアンのティーチングストーリー」と銘打たれているように、シンプルな絵と話の中に、深い知恵や洞察が感じられる作品です。 インディアンのティーチングストーリー 古井戸に落ちたロバoba 北山..
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The Gruffalo (邦題:もりでいちばんつよいのは?)自分にとって、「一番好きな絵本」と言えるかもしれないぐらい面白い絵本です。 The GruffaloPuffin 2006-03-02売り上げランキング : 25101おすすめ平均 何度も読..
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しゅっぱつしんこう前回は消防車の絵本でしたが、今度は同じく山本忠敬さんが絵を描いた、電車の絵本です。 しゅっぱつしんこう! (福音館の幼児絵本)山本 忠敬 福音館書店 1984-11-22売り上げランキング : 3..
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アフリカの大きな木バオバブ(原題:This is the Tree: A Story of the Baobab)ケニア育ちの方の手によるイラストから、景色や動物たちの描き方に独特の力強さが感じられる絵本です。 アフリカの大きな木 バオバブ (アジア・アフリカ絵本シリーズ―アフリカ)エイドリアン ケナウェイ..
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ターちゃんとペリカン(原題:Come Again Pelican)夏の海、キャンプ、ちょっとした冒険、動物とのささやかな交流・・・。こんな言葉に反応する方であればきっとこの絵本が好きになると思います。 ターちゃんとペリカンドン・フリーマン 西園寺 祥子 ほるぷ..
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ワシとミソサザイ(原題:The Eagle and the Wren)アフリカにおけるチンパンジーの研究で有名なジェーン・グドール博士が、子どもの頃に繰り返し聞いた物語を再話してよみがえらせた絵本です。 ワシとミソサザイジェーン グドール アレキサンダー ライヒシ..
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ひとつ (原題:Only One)日々の暮らしが不安と混乱に取り囲まれているように見える今、こんな絵本を子どもに読んであげられるんだなと思うと少しほっとします。 ひとつ (福音館の科学シリーズ)マーク・ハーシュマン バーバラ・ガ..
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ゆきのひ(The Snowy Day)今日、思ったほど雪は降っていませんでしたが、日陰に残った雪などを踏みながら子どもは楽しそうにしていました。たくさん雪が降っていたらこんなことがしたかったなぁというのが、こちらの絵本に描かれています。 ..