記事「大森山動物園」 の 検索結果 101 件
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動物の「ハート」探そう 秋田市大森山【秋田魁新報2018年2月12日】向き合う姿がハートに見えるフラミンゴ 動物の体や動作、掲示板などからハートを見つける「ハートを探せ!」が12日、秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)で開かれた。親子連れやカ..
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ことばの肖像 イヌワシ繁殖させて 羽ばたく光景後世に【読売新聞2018年1月19日】大森山動物園の獣医師 三浦匡哉さん 46(秋田市) 昨年4月に死んだイヌワシの「鳥海」 日本動物園水族館協会から、ニホンイヌワシの繁殖計画を担う「種別計画管理者」を委嘱され、今年で8年..
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大森山動物園 冬の特別営業 来月25日まで /秋田【毎日新聞2018年1月18日】ペンギンとガラス越しに触れ合う女児=秋田市で 秋田市の大森山動物園(小松守園長)で冬の特別営業「雪の動物園」が開かれている。昨年は園内で相次いだ鳥インフルエンザ対策で中止されたため、今回は2年ぶり..
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冬の動物の姿に興味津々 大森山で「雪の動物園」スタート【秋田魁新報2018年1月6日】お湯に漬かるカピバラを眺める来園者 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)で6日、冬季の特別営業「雪の動物園」が始まった。多くの家族連れらが訪れ、ニホンザルが身を寄せ合っ..
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秋田)「守る」 進む鳥インフル対策 大森山動物園【朝日新聞デジタル2017年11月26日】かつてコクチョウなどが飼われていた池=秋田市浜田 昨年11月に鳥インフルエンザ感染に見舞われた秋田市の大森山動物園。今シーズンの本格的な流行期を前に、園内ではネットの設置や消毒の徹底などの対策..
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大往生のイヌワシに献花、大森山動物園で感謝祭【秋田魁新報2017年11月27日】(既報複数)祭壇の前で、死んだ動物の遺影を見詰める高木さん(左から2人目)や小松園長(同3人目)ら 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)は今期の通常営業最後の日曜日となる26日..
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鳥インフル繰り返さない 大森山発生1年、予防対策に力【秋田魁新報2017年11月16日】イヌワシやシロフクロウの飼育舎では、網目の細かいネットを二重に設置する作業が進む=10日、大森山動物園 秋田市浜田の大森山動物園で飼育していたコクチョウ1羽の死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出..
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北斗星(10月26日付)【秋田魁新報2017年10月26日】(鳥インフルエンザ)「クゥアッ、クゥアー」。空を飛ぶハクチョウの鳴き声を今季初めて聞いた気がした。夢うつつの寝床の中なので定かではなかったが、その日の朝、近くの田んぼに落ち穂をついばむ姿を見つけ、秋の深まりを実感した ..
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鳥インフルの教訓(4)隔離に命運を託す【秋田魁新報2017年10月19日】鳥インフルを生き延び、ことし4月24日、国内最高齢で死んだニホンイヌワシ「鳥海」=大森山動物園提供 飼育の継続は本当に無理なのか。大森山動物園園長の小松守(64)は諦め切れなかった。園職員も同..
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鳥インフルの教訓(3)依然止まらぬ感染【秋田魁新報2017年10月18日】専門家チームの指導により動物病院内の飼育舎を徹底消毒する大森山動物園の職員ら=2016年11月24日 2016年11月23日午前9時ごろ、大森山動物園・動物病院内の飼育舎で3羽いるシロフクロウ..
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鳥インフルの教訓(2)2羽目の死に衝撃【秋田魁新報2017年10月17日】鳥インフル発生翌日には園内全ての鳥飼育舎に消毒を行った=2016年11月16日 鳥インフルエンザを封じ込めるには、とにかく疑わしい所を消毒するしかなかった。どこまで広がっているか分からなかったから..
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鳥インフルの教訓(1)見えない敵と格闘【秋田魁新報2017年10月16日】(秋田魁新報)鳥インフル発生当日の動物病院内の飼育舎=2016年11月15日、大森山動物園提供 大森山動物園の飼育員、松井健(たけし)=60=が動物病院内の飼育舎でコクチョウ1羽が死んでいるのを見つけた..