記事「大森山動物園」 の 検索結果 101 件
-
秋田の動物園でキリン飼育員が講演 「ハズバンダリートレーニング」を解説【秋田経済新聞2017年4月19日】(大森山動物園/鳥インフルエンザ)秋田市大森山動物園の飼育員・柴田典弘さんと「ハズバンダリートレーニング」を受けるオスのキリン「カンタ」 秋田市大森山動物園(秋田市浜田)で4月22日、4月19日の「飼育の日」にちなんだ講演会「..
-
大森山動物園 復活に笑顔…開園前行列1100人超【読売新聞2017年3月19日】(他5ソース)◆あべ弘士さん原画展も 秋田市浜田の大森山動物園が18日、通常開園を迎えた。鳥インフルエンザの影響で昨秋から休園し、恒例の冬季開園「雪の動物園」も開催中止となっていただけに、大勢の来園者が久し..
-
<大森山動物園>最高齢イヌワシに功労賞【河北新報オンラインニュース2017年4月14日】(既報関連ソースあり)40年以上にわたり苦楽を共にしてきた鳥海と触れ合う小松さん 動物園が飼育する個体としては国内最高齢のニホンイヌワシが秋田市大森山動物園にいる。雄の「鳥海」。推定47歳。人間だと100歳を超す。..
-
国の天然記念物・ニホンイヌワシのヒナ誕生(秋田県)【NNNニュース2017年3月15日】(大森山動物園)鳥インフルエンザの発生や冬季の休園で去年11月半ばから休園している秋田市の大森山動物園で14日の夕方、ニホンイヌワシの卵が孵化して、ヒナが誕生しました。 今年の1月15日に産み落とされたニホンイヌワ..
-
<大森山動物園>鳥インフル対策強化18日再開【河北新報オンラインニュース2017年3月15日】鳥インフルエンザ対策でネットが掛けられた飼育小屋 昨年11月に発生した鳥インフルエンザのため、同月から長期休園していた秋田市大森山動物園が18日、約4カ月ぶりに営業を再開する。感染防止対策を強..
-
地方点描:再び笑顔で[社会地域報道部]【秋田魁新報2017年3月11日】冬の足音が聞こえ始めた昨年11月、秋田市の大森山動物園から笑顔が消えた。園内の動物病院で飼育されていたコクチョウやシロフクロウが高病原性の鳥インフルエンザに感染。同園は被害の拡大を防ぐため、感染が考..
-
春待ちわびて[シロフクロウ]足まで羽毛ふわふわ【秋田魁新報2017年3月10日】(大森山動物園)飼育員の手の上で首を回すハク 昨年秋、鳥インフルエンザで仲間を失いながらも、自らは感染の危機を乗り越えたシロフクロウの「ハク」(雄・1歳)。 羽の外側は硬くつややかで水をはじき、体を覆う羽..
-
15動物園マニュアルなし 鳥インフル対策、一部で遅れ【東京新聞2017年2月19日】(既報1ソース)全国の主要な動物園八十五施設のうち十五施設が、高病原性鳥インフルエンザが発生した際に感染拡大を防ぐ対策マニュアルを作っていないと回答したことが十八日、共同通信のアンケートで分かった。動物園での鳥イン..
-
鳥インフル、大森山はマニュアル策定済み 未整備の動物園も【秋田魁新報2017年2月19日】全国の主要な動物園85施設のうち15施設が、高病原性鳥インフルエンザが発生した際に感染拡大を防ぐ対策マニュアルを作っていないと回答したことが18日、共同通信のアンケートで分かった。動物園での鳥インフ..
-
大森山動物園、来月18日から営業 開園3日間、入園無料【秋田魁新報2017年2月18日】(鳥インフルエンザ)昨年11月に園内で鳥インフルエンザが発生したことを受け、休園を続けていた秋田市浜田の大森山動物園(小松守園長)は17日、今年の通常営業を予定通り3月18日から始めると発表した。長く休園したことへのお..
-
【社会】来年は酉年なのに… 鳥インフルで動物園厳戒【東京新聞2016年12月19日】感染が広がる高病原性鳥インフルエンザを警戒し、ニワトリとの記念撮影イベントの中止を知らせる張り紙=横浜市の野毛山動物園で 感染が広がる高病原性鳥インフルエンザウイルス対策として、日本動物園水族..
-
<鳥インフル>大森山動物園の監視区域解除へ【河北新報オンラインニュース2017年1月7日】環境省は6日、秋田市大森山動物園の半径10キロ圏内を対象にした野鳥監視重点区域の指定を、8日午前0時に解除すると発表した。昨年11月に園で飼育していたコクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルスが..