記事「大森立嗣」 の 検索結果 353 件
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グッバイ・クルエル・ワールド ☆☆★今年の79本目。 最初のつかみはおもしろかった。 お互いをよくしらない者同士が集まって、ヤクザのマネロン現場から金を強奪する話。 最初はタランティーノの「レザボア・ドッグス」みたいな感じで話..
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光「人間のフリするのが難しい」光 小さな島で殺人事件が起きてその直後の地震が起きて1分後の津波が来て、 殺人事件はなかったことに。 東日本大震災で、行方不明を含めた人数は2011年8月時点で20202人 2021年3月10..
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映画「せとうつみ」は家族がちゃんとしてないといけないってこと舞台は川岸のコンクリートに座る2人の大阪の高校生。 高校なのに頭の程度が違うのが不思議 『やっと入った奴のと,、滑り止めで入ったというスティエーションなのか) 部活もせず,カラオケに..
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まほろ駅前狂騒曲まほろ駅前狂騒曲 行天の過去が描かれ(子ども時代と、夫になって離婚した経緯)と、まだ見ぬ実の子との再会) 多田の恋 岡さんのバスジャック 新興宗教時代の行天と小林の再会 シン..
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映画 まほろ駅前多田便利軒まほろ駅前多田便利軒 バツイチになるには、それなりの事情がある。 多田は、普通に大学を出て、就職して料理の下手な妻をめとる。 ある時、友人から「君の奥さん浮気してるよ』を聞いたとき、 運悪..
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MOTHER マザー ☆☆★今年の109本目。 かなり胸糞悪くなる映画。 駄目人間の母親。 お互いに依存して息子まで駄目人間になっていってしまう。 間違いなく児童虐待なんだが、救うことはできないのか。 これが実際に..
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星の子 ☆☆☆今年の70本目。 この時期だからこそ興味深い映画ではあった。 未熟児で生まれた次女は全身に発疹が出て収まらない。 困り果てていたところに金星の水というものを紹介され、それで身体を拭くことで病..
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【映画評『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』映画館の案内アナウンスで本作のタイトルを流れた時、僕は文学性の高い朗読劇を聴いているようだと思った。】--------------- 監督:大森立嗣キャスト:安田顕、賠償美津子ジャンル:ノンフィクション 製作年:2018年 製作国:日本上映時間:108分 評価:★★★★☆-----------..
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日日是好日 ☆☆★今年の63本目。 なんだかホッとする映画。 二十歳の若い娘がお茶を始めて、40歳くらいになるまでを描いている。 映画にするほど特別なことがあるわけではないが、日常を淡々と描いている。 お茶..
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タロウのバカ大森立嗣監督の新作が 2019年公開予定と発表されました。 タイトルは「タロウのバカ」 「セトウツミ」とか 「まほろ駅前」シリーズとか 日常の表現がきれいな ..
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YOSHI大森立嗣監督の最新作の主演に モデルのYOSHIが選ばれました。 2019年公開予定の「タロウのバカ」 YOSHIは15歳で OFF‐WHITE、HELMUT LANG、 ..
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