記事「大竹昭子」 の 検索結果 10 件
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大竹昭子 須賀敦子、心の軌跡こんばんは。 本屋さんで「須賀敦子」という文字を見ると、自然に反応してしまいます。 3年ほど前に文庫化された湯川豊氏の「須賀敦子を読む」を本屋さんでみつけたときにも、その場で手に入れてアッと言う間..
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間取りと妄想 大竹昭子昨日放送の『王様のブランチ』で紹介されていた大竹昭子の「間取りと妄想」という小説が、今、とっても読んでみたい一冊です。 この本の各タイトルのページをめくると、はじめに描かれている..
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○「読むとだれかに語りたくなる」(大竹昭子)「読むとだれかに語りたくなる」(大竹昭子)(中央公論新社、2011年10月) 副題に「わたしの乱読帖」とあるように、著者が読み込んできたさまざまな書籍のレビュー集である。 ほとんど..
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△「きみのいる生活」(大竹昭子)「きみのいる生活」(大竹昭子)(文藝春秋、2006年6月) このところ「まとめ読み」を始めた『大竹昭子』さんの足跡をたどる読書の旅、その4。 ネズミが主人公で登場する『ソキョートーキョ..
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○「旅ではなぜかよく眠り」(大竹昭子)「旅ではなぜかよく眠り」(大竹昭子)(新潮社、1995年8月) 旅ではなぜかよく眠り このところ「まとめ読み」を始めた『大竹昭子』さんの足跡をたどる読書の旅、その2。 こうい..
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○「アスファルトの犬」(大竹昭子)「アスファルトの犬」(大竹昭子)(住まいの図書館出版局、1991年8月) アスファルトの犬―臭覚的都市探険 (住まい学大系) このところ気になる『大竹昭子』さんの足跡をたどる読..
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◎「ソキョートーキョー」(大竹昭子)「ソキョートーキョー(鼠京東京)」(大竹昭子)(ポプラ社、2010年2月) ◎「ソキョートーキョー」(大竹昭子)(ポプラ社、2010年2月) 実は、読み始めてすぐにどこかで似たような設..
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お前さん、複眼的視点ってのが養われますぜ。いよいよ連休も残り少なくなってきましたが、 どんな連休をお過ごしのことでしょう? 残りの休みも思いっきり満喫できたらとお祈りしています。 さてさて、この連休中にたくさんの本を読みまし..
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読書の時間vol.4話題の本を紹介する「読書の時間」。 第4回は大竹昭子さんの『随時見学可』を紹介します。 『随時見学可』 大竹昭子(みすず書房)¥2,310
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「須賀敦子」に出会う好きな作家池澤夏樹氏が折につけとりあげていた人なので、気になっていたがこの週末に出会いを果たす。その名は「須賀敦子」。知る人ぞ知るであろうが私は初めて。本のタイトルは「須賀敦子のミラノ」(文・写真 大..
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