記事「大見尾根」 の 検索結果 13 件
-
《秋晴れ》セリカ ジムニー 秋晴れのとてもよい日で、しかもテリオス・キッドが使えたので、花背峠に水汲みに行って、そのあと大見尾根に行った。滝谷山..
-
《花背峠大見尾根 季節の花》6月2日、花背峠から、大見尾根を、「ジムニー」まで歩いた(「ジムニー」は知る人ぞ知るジムニーの墓場)。足首にウェイト(500g)を巻いて、ともかく歩く練習を始めた。写真を撮りながらゆっくり歩いて..
-
《今日の大見尾根》---2013.1.24今日は予定していた通り第一西側展望所まで行った。見つけたのは、和カンジキのヒトの跡、アルミカンジキのヒト跡、洋風ベタ張りカンジキのヒト跡、スノーシューのヒト跡など。ベタ張りカンジキ以外は初見。他..
-
これは芸術写真 (SONY DSC-HX200V)どうして折れたのか? それで、何か食べ物になるか? そんな気持ちで近づいたが、たとえば獣が甘い樹液を舐めた、という痕も発見できなかった。 雪山を歩くとなると、カメラは..
-
《今日のジムニー 大見尾根》今日は大見尾根へ。轍の跡を追ってへどろけ沼まで行った。そのあたりに色々獣の足跡があったので、そこで車を止めて足跡を追った。それはそれでとても面白かったが。積雪は10cm程度。 そして、驚くべ..
-
《木仏(もくぶつ)》:大見尾根--百井青少年村から和佐谷峠へ今日は百井青少年村の方から入って、大見尾根に向かった。上りかけのときに下ってくる軽トラがあったが、それには白犬が乗っていた。多分イノシシ狙いなのだろう。 11時50分ぐらいに上り始めた。まっ..
-
風の通り道 (2012年12月11日大見尾根)午後から、タイヤをスタッドレスに穿き換えて、大見尾根に行った。だが車ではそんなに先へ行けない。積雪は20センチ程度。獣の足跡よりも何よりも、風の通り道がはっきりと見えた。風の吹き過ぎる所は雪がた..
-
昨日、12月6日の大見尾根---鹿獲りをする猟師と話した昨日やっと時間ができたので、大見尾根に行って来た。車でどこまで進めるかを見ること(つまりUターンできるところを見つけること)、そして先日見つけた花背別所側のクマアテの近くを探ること、目的はそんな..
-
秋の道 (大見尾根3)このシーズンのはじめに滋賀県比良連峰のアラキ峠をめざした時、それは調べると10月28日だったのだが、その時は時間が急いていたので、最初の登り道をショートカットした。それが、かなりの急坂だったのと..
-
「ジムニー」とその先少し (大見尾根2)11月8日、大見尾根を花背峠側から足で歩いた。以外と通りやすい道なので驚いていたが…。バイクには二台会った。オレンジの色の入ったバイクは、はじめ林道を歩きはじめた時に後ろから抜いていった車だ。多..
-
滝谷山まで (大見尾根1)オフロードバイクがすぐ買えるわけでもなく、自動車のオフロード向きのタイヤがすぐに買えるわけでもなく、また自転車で花背峠まで登るのもしんどそうで、結局車で花背峠の電波塔まで行って、そこから歩くこと..
-
百井の地図昨晩は、朝早かったこともあり、疲れていて早く寝てしまった。それで夜中の二時半頃に目覚めたが、この時間だと、寒く感じて、起きるのには勇気がいる。今日する仕事を決めその段取りを考えることが大事だ。「..
- 前へ
- 次へ