記事「大鯛寿司」 の 検索結果 10 件
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大鯛寿司の蒸し寿司年末の仕事納めに続き、仕事始めも親睦会の積み立てでお昼はごちそう。 今回は幹事さんの選定で大鯛寿司の蒸し寿司となった。 年明け早々、良い魚が仕込めるはずもなく、上に乗った具..
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大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(10) 玉子 <終>最後となってしまったが、玉子。 自家製なのだが甘味もほどよくこれがまたうまい。 玉子だけでもいろいろ語ることは多いようであるが、ものを知らない私が語るよりも、ここはリンクしているぼ..
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大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(9) えんがわ「このネタ何でしたっけ?」 顔から火と脂汗が吹き出すほど恥ずかしかったのだが聞いてみた。 「えんがわですね」 スッキリした・・・ということでシリーズ再開なわけである。 ..
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大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(8) ヒラメ少し期間が空いてしまったが最後に向けて再開。 期間が空いたのはちょっと忙しかったことと、次回に紹介する1貫を記したメモを紛失してしまったことによる・・・、情けない。 こういう味だっ..
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大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(7) ノドグロあぶり淡泊な白身などの系統のネタが目立つのは、大鯛寿司が地物にかなりのこだわりを見せているせいではないかと勝手に想像する。 そんな中でしっかりとした脂をたたえるネタがこのノドグロあぶり。 ..
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大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(6) 煮穴子煮穴子は江戸前寿司としては大事な定番メニューという言い方になるのだという。 おいしい師匠のぼうずコンニャク氏は寿司にもうるさいお方なのだが、穴子で検索するとその記事数からも氏の注目の度合..
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大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(4) 紫ウニこの夏の時期の山陰のウニといえばアカウニなのだが、本日アップするのはムラサキウニ。 この写真の撮影がいかに以前のものだったのかを物語っている。 ウニといえばミョウバンの臭いのするし..
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大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(3) 真あじマアジ、山陰沖のマアジ特に島根半島以西、その中でも浜田市沖のマアジは6月から8月にかけて、脂の乗り方が違う。 浜田などで“どんちっちアジ”としてブランド化が進められているものなどがそうで..
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大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(2) 白いか白いか、標準和名ケンサキイカは山陰では代表的な魚貝類の1つと言って良いだろう。 特に夏場の白いかは、刺身材料として大事にされている。 冒頭の写真は少し前の物だから夏というわけではな..
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大鯛寿司 1貫ずつ愛でてみる(1) アカエビ前回の記事「第18回おいしいってなんだろね?会議」は最近読者になっていただいた方(計数的には約半数の方)には、「何これ?」だったのかもしれない。 実は、あの会議がこのブログの幹の部分・・..
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