記事「天城山」 の 検索結果 61 件
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天城山のアマギシャクナゲ2017年6月3日 天城山 はぁまぁぎぃー、ごぉーえぇーえ。 って、この山に登ろうと思った時から頭の中に流れて離れない。 山に登っている方々からは、「天城に登るならシャクナゲが咲いている時がいい..
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伊豆 万城の滝 ~巡礼の旅(352)~「赤牛伝説の残る万城の滝に、感謝しながら光を降ろすと、赤い目の牛のエネルギー体が光に還って行った。石垣島の川平湾に居た闇のエネルギー体と同じだった。過去世の自分が天城山を封印するために万城の滝に置いた..
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古峠―その2―昨年暮れに「大昔の天城越え『古峠(ふるとうげ)』を探しに行った」際、それらしい鞍部を見付けはしたんだが、古峠にあるとされる祠跡のような石畳が見当たらなかった。 もしかして、らっか..
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白田峠から皮子平前回の天城山縦走の際ちょこっと立ち寄った“秘境”皮子平(かわごだいら)に改めて行ってみようと思った。 皮子平へのコースは主に二通りあって、伊豆市湯ヶ島から八丁池を経由して天城縦走..
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“伊豆半島の屋根”天城山縦走記伊豆半島巡りをやってるからにはいつかは行ってみたいと思っていた天城山縦走に遂に行ったのだ。 言わずもがな天城山は伊豆半島最高峰の山であるが、「天城山」という名前の山は無く、遠笠山..
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大昔の天城越え「古峠」を探しに行った【後日訂正】今回の記事中で行った古峠は正確な古峠ではありませんでした。2016年6月18日の記事「古峠―その2―」で正しい古峠に到達しています。 http://rackasey.seesaa..
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筏場の火砕流堆積物前回、噴火口跡を見に行った皮子平(かわごだいら)火山は伊豆半島で初めて火砕流を発生させた火山だ。 火砕流とは、火山噴出物が空に吹き上がるのではなく、山肌を這うように高速で流れ下る現象..
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筏場の大亀裂―再び6月に行った伊豆市筏場(いかだば)の大亀裂。天城山の稜線北側、皮子平(かわごだいら)から約3,200年前の噴火で流れた火砕流の堆積物に出来た大きな裂け目に、また行ってきた。 この..
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紅葉の滑沢渓谷から伊豆山稜線歩道を通って踊子歩道で戻って来た11月も終盤となったにも関わらず暖かいこの頃。そして雨がちな日々の合間の晴れた日を狙って滑沢渓谷(なめさわけいこく)に行ってきた。 滑沢渓谷は狩野川の源流・本谷川(ほんたにがわ)..
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踊子歩道で天城越え―河津七滝まで伊豆市湯ヶ島(ゆがしま)の浄蓮の滝(じょうれんのたき)から、天城山を越えて賀茂郡河津町(かもぐん かわづちょう)の湯ヶ野まで、「踊子歩道(おどりこほどう)」という遊歩道がある。 「踊..
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狩野川の水源地を見に行く(前編)《この記事は2014年7月の記録でござる》 沼津市のド真ん中を流れて駿河湾に注ぐ大河「狩野川(かのがわ)」。 どんなに大きな川でも最初は山の中の一滴の湧き水から始まるわけで、じゃあ狩野..
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狩野川の水源地を見に行く(後編)《この記事は2014年7月の記録でござる》 伊豆半島中央部から沼津市にかけて流れる大河・狩野川の河口から水源地まで、自転車と徒歩で『狩野川全長50km踏破』に挑戦して天城山の遊歩道入口まで来..