記事「天文現象」 の 検索結果 366 件
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2024年度(2024.4~25.3)主な天文現象★肉眼でも楽しめる現象がほとんどですが、双眼鏡や望遠鏡があればより楽しめます。 ◯は肉眼から望遠鏡まで楽しめる現象です。特に流星は肉眼が一番です。 月食・星食・惑星食は肉眼でも接近がわかります..
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超新星2024gyと紫金山彗星(62P)2024/01/15 0:21 60秒×16 ISO3200 miniBORG71FL×0.7(f280mmF3.9) Canon EOS Kiss X9 彗星周辺は彗星核シグマコンポ画..
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ガリレオ★トライアングル14日にガリレオ衛星が正三角形に並ぶイベントがありました(^^; 予想以上に面白い現象でした。普段は衛星が並んでるな程度で動きまでは気にしてみてませんが、 三角に並んでいると10分くらいではわ..
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明け方の部分月食(2023年10月29日)BORG 77EDⅡ:510mmF6.6(直) EOS Kiss X5 1/125 ISO100 インターバル5分で撮影し月が写ったのをピックアップ 10月29日の明け方に部分月食がありまし..
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暁のランデブー(月と金星とレグレスの会合 2023.10/11)今朝は月と金星とレグレスの会合がありました。終始薄雲越しでしたがなかなかきれいな眺めでした。 光環の色が、月と金星でかなり違うんですね。内の紫~外の赤の順序なので月の大きさで青が隠れてる..
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夜明け前の細い水平逆転月2023.09/14 (月齢28.4)※4時40分/棚倉町 この時間はもう水平月。 3時頃に霧が出てきて広がって去年に引き継続き今年も水平逆転月はだめかなと思ったら4時頃から霧が引き始めて見るこ..
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ブレセペと火星・金星6月2日に火星とプレセペ星団が大接近したけど台風の影響で見られず。翌日は晴れの予報なのになかなか雲が取れず沈む頃にやっと撮れた。薄雲もあって双眼鏡でもかなり見ずらい接近でした。 もうちょ..
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回転花火銀河(M101)の超新星 2023ixf 蝶銀河(NGC4567,4568)の超新星 SN2023ijd回転花火銀河(M101)の超新星2023ixf 主鏡35cm×0.75(1575mm F4.5) EOS Kiss X9 2023/05/24 23:46 120秒×9 ISO3200 眼..
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フラワームーンの半影月食(2023/05/06未明)2023年5月6日の未明に半影月食があった。ちなみに5月の満月は花が次々に咲く季節でフラワームーンだとか。前日の宵の観望会の頃から雲多めで薄雲の中で22時ごろにはポツポツと小雨で、予想的にも無理か..
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夕月ランデブー4月22日(土)は月とすばるがランデブー。双眼鏡で同視野に見える接近できれいな眺めでした。観望会では5cmファインダーで見てもらいました。低空だと主鏡ファインダーものぞきやすい位置に来るでファイン..
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VENUS Kisses JUPITER 2023.March.1 ・2 ・3(金星と木星の会合2023)miniBORG71FL×1.08(f432mmF6) +EOS Kiss X9でとらえた金星と木星の会合と比較用に3/3の月。大接近の3/2とその前後。意外と木星も大きく動いてる。金星はすごいな..
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月と金星・木星の会合(次は3/2の金星-木星の会合。月と金星は3/24に大接近)2月の宵の惑星ショー。2/22の月と金星の接近は天気世もよくきれいに見えていました。 次回の金星と月の会合は3/24です。南九州以南では金星食になる接近で、福島県では月没時が最大の接近に..
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