記事「太陽光エネルギー」 の 検索結果 87 件
-
東京証券取引所は24日、ベトナムのホーチミン証券取引所と包括的な協力協定を締結東京証券取引所グループはホーチミン証券取引所と24日、包括的な相互協力協定を締結したと発表した。両取引所は、この協定に基づき、技術協力を目的とした研修プログラム、クロスボーダー取引・上場及び指数等の..
-
東芝が4日ぶりに反発、太陽光発電システム事業に参入などを好感東芝<6502>(東1)が、23円高の740円と4日ぶりに反発している。16日の米国株式相場が急反発したことに加え、7月中に太陽光発電システム事業に参入すると日本経済新聞社が報じたことなどを好感して..
-
三菱電機が反発し直近高値上回る、第1四半期決算好調を好感三菱電機<6503>(東1)が、41円高の1107円と反発し直近24日高値1106円を上回り騰勢を強めている。本日後場立会い中、同社が2009年3月期第1四半期決算を発表した。国内外のデジタルAV機..
-
日本郵船は「船の動力源に太陽光発電」発表も、モミ合い。優良株、安値圏買い時日本郵船<9101>(東1)はモミ合い。寄り後は、5円安の850円~5円高の860円の間でモミ合っている。前日26日に「新日本石油<5001>(東1)と共同で、船を動かすために必要な電力を太陽光発電..
-
昭和電工が続伸、6月中間期減益幅縮小との観測報道を好感昭和電工<4004>(東1)が、17円高の301円と続伸している。前週4日、同社の2008年6月中間期の連結純利益は、従来予想を15億円上回る100億円(前年同期比34%減)程度となったもようだとの..
-
日清紡は「ハイブリッド車向けキャパシタ7割増産」報道も反落。ネタ満載なのだが…日清紡<3105>(東1)は反落。27円安の1245円まで売られている。今朝の日経産業新聞で「日清紡、キャパシタ7割増産 ハイブリッド車需要見込む」と報じられたが、市場は反応薄だ。 「太陽電池..
-
田辺工業は続伸。太陽電池関連で人気だが、よく見ると優良企業株田辺工業<1828>(東2)は続伸。37円高の1080円まで買われている。プラント工事会社だが、液晶・太陽電池向け配送設備なども行なっており、太陽電池関連銘柄として買われているもようだ。チャート的に..
-
エヌ・ピー・シーは3Q好決算も小反落。一服局面か、押し目の拾い場かエヌ・ピー・シー<6255>(東マ)は小反落。60円安の5270円で始まっている。 先週末11日の大引け後に、第3四半期(2007年9月~2008年5月)決算を発表した。連結で、売上高65億6..
-
山一電機が4日続伸、国内大手証券が中小型株マンスリー7月後半号で取り上げる山一電機<6941>(東1)が、28円高の377円と4日続伸し直近8日高値374円を上回り騰勢を強めている。国内大手証券が、中小型株マンスリー7月後半号で、紹介銘柄の一つとして同社を取り上げているこ..
-
フェローテックは続伸トレンドに、「太陽電池材料の製造装置増産」報道がオンフェローテック<6890>(JQ)は続伸。65円高の1555円まで買われている。 太陽電池関連銘柄として買われ、中期・短期とも続伸で来ているが、今朝の日経産業新聞で「フェローテック、太陽電池材..
-
凸版印刷は太陽電池ネタで反発。これという不安材料はない、優良銘柄の買い時凸版印刷<7911>(東1)は反発。24円高の1110円まで買われている。 今朝の日経新聞で「凸版印刷は米デュポンと太陽電池の主要部材であるバックシート事業で提携した。デュポンから原材料となる..
-
イビデンは年初来安値からの反発局面。優良銘柄の底値買い時イビデン<4062>(東1)は16日につけた年初来安値3020円を底に、3連騰。今朝は250円高の3560円まで買われている。 前期2008年3月期決算、今期2009年3月期業績予想が増収減益..